ガーデニング

ナンテンの育て方

2019-09-02

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学名: Nandina domestica
英名: heavenly bamboo
和名: ナンテン(南天)
科名: メギ科
属名: ナンテン属
原産地: 日本、中国、東南アジア

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ナンテンの特徴

ナンテンは、日本でもよく庭木にしている姿を見かける木です。
半日陰でも育ちますので、庭木におすすめです。葉の付き方が羽状複葉の葉を互生に付ける点が特徴的です。また、ナンテンは、小さな赤い実を付けることでも有名。
「難を転ずる」とも言われ、縁起のいい木や厄除けなどとしても用いられます。常緑性があって、生け垣などにもよく植えられ、盆栽で育てても美しいでしょう。
初心者でも育てやすいのがおすすめです。

ナンテンの詳細情報

園芸分類
庭木・花木

草丈・樹高
2m〜3m

耐寒性
普通

耐暑性
普通

耐陰性
強い

花色
白からクリーム色

開花時期
6月〜7月

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ナンテンの育て方カレンダー

時期
2月〜4月に植え付けます。11月〜2月の冬に赤い実を付けます。

植え付け
2月〜4月に植え付けます。

剪定
3月〜4月上旬に剪定をするといいでしょう。

肥料
鉢植えは3月〜4月、庭植えは、12月と2月〜3月に施します。

開花
6月〜7月に花が咲きます。

ナンテンの栽培環境

日当たり・置き場所
半日陰が適していて、西日の当たる場所は避けます。

用土
通気性と水はけがよく、かつ適度な湿度もある土がおすすめです。肥沃な土が良く、赤玉土4:腐葉土3:黒土3のような割合で配合するといいでしょう。

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ナンテンの育て方のポイント

水やり
鉢植えの場合には、夏に水切れをしないように注意します。

肥料
鉢植えでは、植え替え時の春にカリやリン酸が多めの肥料を施します。庭植えでも、12月や2月〜3月の冬に有機肥料や緩効性の化成肥料を混ぜて寒肥します。

病害虫
病気は、モザイク病や葉枯病、すす病に注意します。
害虫は、カイガラムシやハマキムシが付くことがありますが、あまり枯れることは少ないでしょう。

ナンテンの詳しい育て方

選び方
苗は、枝や葉が沢山あるものを選びましょう。

植え付け
2月〜4月に有機質のものを土によく混ぜ、肥沃な土にして植え付けます。

剪定・切り戻し
春に剪定をして、新しい枝を伸ばすようにします。

植え替え・鉢替え
鉢植えの場合には2年〜3年に一度、3月〜4月に植え替えます。


花はあまり目立ちませんが、白からクリーム色の花を咲かせます。その後の小さな赤い実が人気です。

収穫
ナンテンの実は飾ったり、種を採って増やすのもいいでしょう。

冬越し
特別な対策は必要ありません。

増やし方
種蒔きまたは、挿し木、接ぎ木で増やせます。種蒔きは、秋に採った種を春になって蒔きます。挿し木は、春または秋がおすすめです。接ぎ木も3月〜4月の春に行いましょう。

監修:トマト
毎日いろいろな発見をさせられるガーデニングです。
長年のガーデニング経験から育て方の難しさもそれぞれの植物に学んでいます。
今は多肉植物などにも凝っていて、新しい発見と成長を見ていきたいと思っています。

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