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バーベナの育て方

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学名: Verbena
英名: Verbena、Vervain
和名: バーベナ、別名美女桜(ビジョザクラ)
科名: クマツヅラ科
属名: クマツヅラ属(バーベナ属)
原産地: 南北アメリカの熱帯から亜熱帯

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バーベナの特徴

南北アメリカの熱帯から亜熱帯が原産の植物で、多くの野生種があります。
日本の「クマツヅラ」もその一つです。開花期間が長いのが特徴、真夏もよく咲きます。「バーベナ」は、耐寒性がない品種は、一年草となります。
また高く育つ品種と横へほふくする品種があり、ほふくする品種は、耐寒性耐暑性が強く育てやすいでしょう。葉っぱもコスモスの葉のように細かく切れ込みがある「宿根バーベナ」や「テネラ」や切れ込みがない「花手毬」シリーズ、「ピンク・パフェ」と様々。
育てやすい植物ですので、多年草と一年草タイプを選んでみましょう。

バーベナの詳細情報

園芸分類
草花

草丈・樹高
20〜高性種150cm

耐寒性
弱い(一年草品種)〜やや弱い(多年草品種)

耐暑性
普通(一年草品種)〜強い(多年草品種)

耐陰性
半日陰以上は必要です。

花色
赤、ピンク、白、紫、複色

開花時期
5月中旬〜11月中旬

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バーベナの育て方カレンダー

時期
5月〜7月中旬または9月に植え付け、肥料も追肥すると春から晩秋まで長く咲き続けます。

植え付け
5月〜7月中旬または9月に植え付けます。

剪定
8月中旬〜下旬に切り戻します。

肥料
鉢植えも庭植えも5月〜10月に施します。

開花
5月中旬〜11月中旬に長く咲きます。

バーベナの栽培環境

日当たり・置き場所
日当たりのいい場所で、風通しがいい所がおすすめです。

用土
酸性土を嫌うため、苦土石灰を混ぜて、土壌改良します。また、多湿にならないように、湿気が多い場合はパーライトを混ぜます。草花用培養土6:腐葉土3:牛ふん堆肥1などの配合がおすすめです。

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バーベナの育て方のポイント

水やり
庭植えの場合はよほど乾燥しない限り、あまり必要ありません。鉢植えの場合は、乾いたら水が流れ出るほどやります。

肥料
鉢植えの場合は元肥で緩効性化成肥料をやります。庭植えの場合は、化成肥料を行います。追肥は、5月〜10月に定期的に置き肥か液肥をやるようにしましょう。

病害虫
病気は、蒸れるとうどんこ病にかかりやすくなります。
害虫は、オンシツコナジラミや夏の高温乾燥時はハダニが付きやすいでしょう。

バーベナの詳しい育て方

選び方
3月〜6月にポット苗が出回ります。耐寒性がある品種を選ぶと多年草として育てることが可能です。

植え付け
苗はできるだけ早く植え付けるようにします。

剪定・切り戻し
8月中旬〜下旬に1/2〜1/3に切り戻すことができます。すぐに脇芽が出ますので安心です。

植え替え・鉢替え
鉢植えの場合は、8月中旬〜下旬に株が混み合ってきたら、根をほぐして植え替えます。


長く花が咲きますが、終わったら、花茎のつけ根から切ってしまいます。

冬越し
霜になるべく当たらない方がいいのですが、多年草の品種の場合は、地上部は枯れて冬越しします。

増やし方
挿し芽で増やすことができます。春から初夏、または秋に挿すのがおすすめです。

監修:トマト
毎日いろいろな発見をさせられるガーデニングです。
長年のガーデニング経験から育て方の難しさもそれぞれの植物に学んでいます。
今は多肉植物などにも凝っていて、新しい発見と成長を見ていきたいと思っています。

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