ガーデニング

ハスの育て方

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学名: Nelumbo nucifera
英名: Lotus
和名: ハス(蓮)
科名: ハス科
属名: ハス属
原産地: 熱帯〜温帯アジア、オーストラリア北部(ヌシフェラ種)、北アメリカ(ルテア種)

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ハスの特徴

ハスは、水を張った土の中で育ちます。
土の中に塊茎を作り、食用としてレンコンとして食べられるタイプと塊茎はあまり大きくならず、美しい花を楽しむタイプがあります。直射日光にも強く、一日中日が当たる場所に植えるとよく花が咲きます。

スイレンと違い、花も葉も水面より結構高い位置になるのが特徴です。大きなかめや樽でも育てることができ、金魚やメダカなどと一緒に育てるのもいいでしょう。ピンクの花を咲かせるヌシフェラ種をハスと呼び、黄色い花のルテア種をキバナハスと呼びます。
両方を交雑した園芸品種がハスとして広まっています。
夏の早朝に咲くハスは風物詩になっています。

ハスの詳細情報

園芸分類
水生植物、草花

草丈・樹高
50〜100cm程度

耐寒性
普通

耐暑性
強い

耐陰性
日当たりが悪いと花が咲かなくなります。

花色
ピンク、白、黄

開花時期
7月〜9月

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ハスの育て方カレンダー

時期
3月に植え付けて水を張ったままで育てます。7月〜9月に開花します。冬は落葉します。

植え付け
3月に植え付けます。

肥料
4月〜9月に肥料を施します。

開花
7月〜9月に開花します。

ハスの栽培環境

日当たり・置き場所
よく日が当たる場所でかめや樽、池などに植え付けます。日当たりが悪いと花が咲かなくなります。

用土
田土のような粘土質の肥沃な土がおすすめです。苦土石灰を混ぜ、赤玉土に腐葉土を1〜2割混ぜるのもいいでしょう。

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ハスの育て方のポイント

水やり
常時、水を張っておきます。ボウフラが発生する場合がありますので、新しい水と入れ替えます。もしくは、金魚やメダカと一緒に育てましょう。

肥料
元肥として、緩効性化成肥料を土に混ぜます。4月〜9月は、1か月に1度追肥をします。

病害虫
梅雨から夏は腐敗病に気を付けます。黒く腐っていきます。土が乾燥しないようにします。
ボウフラやアブラムシが発生することがあります。

ハスの詳しい育て方

選び方
葉が緑で、枯れた葉のない苗を選びましょう。冬の苗は地上部が枯れていることもあります。

植え付け
3月に植え付けます。新芽を付けた塊茎を底の方に、水平を保って植えます。葉が茶色く枯れたら取り除きます。

植え替え・鉢替え
年に1回植え替えを行うようにしないと花が咲かなくなります。植え替える際は、レンコン(蓮根)部分は乾かないようにし、すぐに植え替えない場合は水中に沈めておきます。


開いたりつぼんだりしながら、4日間で花は枯れます。花弁は散ってなくなります。花托ができます。

冬越し
冬は地上部は枯れて冬越しします。冬も水をしっかり張っておきます。

増やし方
株分けと種蒔きで増やすことができます。株分けは、3月に新芽を付けて株分けして増やします。種蒔きは、4月〜5月に行うことができます。種の中の白い部分が見えるまで少し削ってから水に漬けて、発芽させます。

監修:トマト
毎日いろいろな発見をさせられるガーデニングです。
長年のガーデニング経験から育て方の難しさもそれぞれの植物に学んでいます。
今は多肉植物などにも凝っていて、新しい発見と成長を見ていきたいと思っています。

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