ガーデニング

ホオズキの育て方

2019-09-09

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学名: Physalis alkekengi var. franchetii
英名: Winter Cherry、Ground cherry、Chinese lantern plant
和名: ホオズキ(鬼灯、酸漿)
科名: ナス科
属名: ホオズキ属
原産地: 東アジア

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ホオズキの特徴

ホオズキは、赤い実がなり、ちょうちんのような実が可愛らしく人気です。夏のほおずき市などで売られているのが風物詩になっています。赤い袋はホオズキのがくが赤く色づいたものです。
ホオズキは、種から育てることもでき、地下茎を伸ばして、6月〜7月に花を咲かせます。花のがくが大きくなり、赤いがくが、実を包み込みます。
それがちょうちんのように見えて可愛らしいものです。耐暑性も強く、耐寒性も強いために、育てやすい植物です。
ただ、連作を嫌いますので気を付けて育てましょう。

ホオズキの詳細情報

園芸分類
草花

草丈・樹高
30〜100cm

耐寒性
強い

耐暑性
強い

耐陰性
日に当てないと実付きが悪くなります。

花色
白、淡い黄色

開花時期
6月〜7月

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ホオズキの育て方カレンダー

時期
種からでも育てることができます。苗は、3月〜4月に植え付けます。肥料を長くやることで、大きく育てて実を8月〜9月にならすようにします。

植え付け
3月〜4月に植え付けます。

肥料
鉢植えは5月〜7月、庭植えは、4月〜7月に施します。

開花
6月〜7月に花が咲き、実が8月〜9月になります。

ホオズキの栽培環境

日当たり・置き場所
日当たりのいい場所がおすすめです。少し湿り気のある場所も適しています。ただし、水はけが悪いのは良くないため、少し高くして植えます。

用土
水はけと水持ちがいい土にします。赤玉土中粒5:腐葉土3:酸度調整済みピートモス2などの配合にして、リン酸分の多い緩効性化成肥料を混ぜて育てます。

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ホオズキの育て方のポイント

水やり
土が乾いたらたっぷりと水をやります。

肥料
鉢植えは、5月〜7月に緩効性化成肥料を追肥します。庭植えでは、4月〜7月に緩効性化成肥料を施して大きく育てます。

病害虫
病気は、高温多湿になると白絹病にかかりやすくなります。かかったら廃棄するようにします。
害虫は、ホオズキカメムシ、アブラムシ、オオニジュウヤホシテントウが付きやすく早めに駆除しましょう。

ホオズキの詳しい育て方

選び方
ホオズキは、がくが赤くなるのを楽しむものと食用を楽しむものがあります。根がしっかりと張った苗を選びます。濃い色をした葉を付けた苗で、病害虫にかかっていないかもチェックします。夏のホオズキ市などでも買えます。

植え付け
3月〜4月に植え付けます。ナス科との連作障害がありますので、気を付けて植えます。丈が高くなったら支柱を立てて育てましょう。

植え替え・鉢替え
連作障害があり、鉢植えだと毎年別の鉢に植え替える必要があります。地植えでも3年に一度程度は植え替えましょう。3月〜4月に数本の地下茎で切り分け、植え替えます。芽が沢山出てきたら間引きして育てます。


花が咲いた後もよく日光に当てて実をならせます。

収穫
8月〜9月にホオズキの実がなり、がくが赤くなります。

冬越し
地上部は枯れますので切っておきましょう。耐寒性があり、暖かい地方では、地下茎が生きていますので、春にまた芽吹きます。

増やし方
種蒔きや株分けで増やせます。種蒔きを4月〜5月に行いますが、実がなるまでに2年程かかります。株分けは、3月〜4月に地下茎を切って分けます。

監修:トマト
毎日いろいろな発見をさせられるガーデニングです。
長年のガーデニング経験から育て方の難しさもそれぞれの植物に学んでいます。
今は多肉植物などにも凝っていて、新しい発見と成長を見ていきたいと思っています。

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