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宮城県のパワースポット! 名将伊達政宗ゆかりの地「青葉神社」に行ってみよう! その後は仙台の奥座敷「秋保温泉」でのんびり!

2019-09-05

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宮城県仙台の武将と言えば、独眼竜でも有名な伊達政宗ではないでしょうか。
実は両目とも見えていたという説が出ていますが真偽はわかりません。
いずれにせよ、戦国武将の中でも有名な人物で、大河ドラマの主役になったこともあり、小学生の頃見たことがあるという世代の方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな伊達政宗ゆかりの場所で、かつパワースポットでもある「青葉神社」と「瑞鳳殿」についてご紹介させていただきます。
そして、仙台といえば温泉マニアだけではなく、誰もが1度は聞いた事があるのではないかと言うくらい有名な「秋保温泉(あきうおんせん)」があります。そこで、仙台の奥座敷とも言われているこの温泉についてもご紹介させていただきます。

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明治に建立された由緒正しい「青葉神社」

「青葉神社」は明治7年に建設された神社です。
戦国時代の伊達政宗を祀った神社が、なぜ明治時代に建立されたかといいますと、天保の時代、仁考天皇の勅命を持って建立予定だったのですが、なぜか中止になってしまったとのことです。 その後の事は詳しくわかりませんが、明治6年に松本喜蔵・丹野彦三郎・小泉長善を総代とする住民が、宮城県に伊達政宗を祀る神社を建設する許可を願い出たとのことです。
元々この場所には、伊達家の菩提寺があったとのことですが、その敷地の3分の2を青葉神社に提供したとされています。
社殿に据えられている太鼓屋橋村利右エ門利重が制作した「時の太鼓」は、仙台城が明治維新後の取り壊しの際に民間に払い下げられ、その後奉納されました。
現在も「時の太鼓」の音が、仙台に朝の時間を知らせています。

伊達政が眠る「瑞鳳殿」についてご紹介!

「瑞鳳殿」は、伊達政宗が眠っているとされる場所です。 伊達政宗は生前より遺骸をこの地に葬るように遺言し、2代藩主の忠宗により「瑞鳳殿」が建立されました。
「瑞鳳殿」周辺には、伊達忠宗霊廟である「感仙殿」や綱宗の霊廟でもある「善応殿」など、伊達氏に関する霊廟や付随施設があります。
歴史好きな方は、伊達政宗や伊達一族に思いを馳せながら、周辺を巡ってみるのも良いかもしれませんよ。
また、10月には「瑞鳳殿」に祀られている政宗公御木造を見ることができる御開帳の期間がありますので、その時期に合わせて訪問を検討してみてはいかがでしょうか。

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仙台の奥座敷「秋保温泉」に行ってみよう! 「秋保温泉」とはどんな温泉地?

温泉マニアに限らず、東北の温泉地と聞いて「秋保温泉」の名前をあげる人は多いです。 国内では「有馬温泉」や「道後温泉」と並んで日本三御湯の一つにも数えられています。 また、宮城県内にある「鳴子温泉」や「飯坂温泉」と共に奥州三名湯の一つでもあります。 「秋保温泉」とはどのような温泉地なのでしょうか。
これから仙台の奥座敷とも言われる「秋保温泉」についてご紹介します。

・「秋保温泉」の歴史 「秋保温泉」の歴史は、その存在がいつからかわからないほど昔から始まっていたという説があります。
正式な歴史として登場するのは欽明天皇の在位中(539年〜571年)となっています。 欽明天皇が治療のため訪問したとされており、治った喜びを詠んだ碑が温泉街の一角に建てられています。
現在は名取川の川岸にホテルや旅館が建ち並んでおり、平安時代に起源がある宿や江戸時代に創業した老舗旅館などもあります。

・「秋保温泉」の泉質
「秋保温泉」の泉質は中性のナトリウム・カルシウムー塩化物泉で、源泉温度は24℃から60℃くらいと幅があります。
塩化物泉ですので特に温度は関係なく、成分総量によってその泉質が決められます。 入浴感としては、個人差があるものの湯上りにポカポカ感が残る方が多いです。
また、塩化物泉独特の保湿感が残る方もいますが、海水浴などが苦手な方は、ピリピリとした感触が残る場合もありますので、湯上りにシャワーを浴びる事をおすすめします。

「秋保温泉」の近くにある「秋保大滝」に行ってみよう!

「秋保温泉」から車で20程の場所にあるのが「秋保大滝」です。 国指定名勝にも指定されており、幅6m落差55mの迫力は、ポスト日本三名瀑の一つにも数えられています。
日本三大名瀑のうち栃木県の「華厳の滝」と和歌山の「那智の滝」の二つは不動不変の存在です。 三つ目は茨城県の「袋田の滝」とされていますが、ほかに候補として「秋保大滝」以外に静岡県の「安倍の大滝」富山県の「称名滝」岐阜県の「白水滝」兵庫県の「布引の滝」などがあります。 「秋保大滝」の近くには「秋保大滝植物園」があり、蔵王山系の植物を中心に約200種15000本を展示しています。
また、「秋保大滝」自体も四季折々の表情があり、夏にはその迫力を見せつけ、秋には紅葉を眺めながら、冬には凍ることもありますが雪化粧された姿を見ることができます。

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まとめ

いかがでしたか。伊達政宗にゆかりのある「青葉神社」と「瑞鳳殿」についてご紹介させていただきました。
歴史を紐解いてみますと、「秋保温泉」自体も伊達政宗が入湯したという記録が残されているようです。
歴史に興味がある方は、現在の「秋保温泉」と戦国時代の「秋保温泉」は、全く変わっていますが、当時の光景を思い浮かべながら入浴するのも良いのではないでしょうか。 湧いている温泉の泉質は当時と同じではと思う温泉マニアの方もいらっしゃるかもしれませんが、火山を起源としないものであれば、その可能性が大きいかもしれませんね。 「秋保温泉」に訪問する機会があれば、湯船で温泉と向き合い、温泉成分分析書とにらめっこしてみるのも良いかもしれませんよ。


プロフィール
小井 明日香(こい あすか)
福岡県生まれの福岡県育ち
温泉が好きすぎて大分県別府市に移住
最近は全国の温泉地に興味がある
温泉資格の「温泉マイスター」と「温泉シニアマイスター」を持っており、趣味は温泉巡り

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