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宮城県の仙台駅に来たらまずは「仙台朝市アメ横市場」へ行ってみよう! 買い物の後はこけしが迎える「作並温泉」へ

2019-09-22

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宮城県の仙台駅のすぐ近くには「仙台朝市」と呼ばれる場所があります。
その「仙台朝市」の中で、趣味性の高い店舗が多い場所が「仙台アメ横市場」です。
どちらも「仙台朝市」には違いありませんので、ぶらぶらと散策をしつつショッピングをしてみるのも良いのではないでしょうか。
また、朝市と言う名前ではありますが平日の朝だけではなく、終日営業をしています。
買い物の後は少し疲れが出る事が多いですので、のんびりと温泉に浸かりたくなってきませんか。
朝市と同じ仙台市にある「作並温泉」についてもご紹介させていただきます。
仙台市を訪問される際の参考にしていただけたら幸いです。

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「仙台朝市アメ横市場」を含む「仙台朝市」について知っておこう!

「仙台朝市」の始まりは、終戦直後の青空市場でした。
当時は物々交換も行われていた時期で、山でとれた果物や野菜を運ぶ行商人が、海でとれた魚と持ってきたものを交換するなどといったこともありました。
そのため山の幸と海の幸が出会う場所という事もあり、仙台市民にとっては生活のための台所として「仙台朝市」は発展しました。
地元の人だけではなく、観光客も訪れる場所として人気の場所ですが、年末年始は正月用品が豊富に販売されていることもあり、通常以上の賑わいをみせます。
朝市と言うと、魚介類や野菜というイメージも強いですが、「仙台朝市」は果物もありますし、歩きながらちょっとつまみたくなる総菜なども充実しています。
また、「仙台朝市」自体は青空市場さながらですが、「仙台朝市アメ横市場」はアーケード街となっており、雨の日にも安心して食事や買い物を楽しむことができます。

かつての仙台城の城下町だった繁華街! 国分町とはどんな場所?

国分町は仙台市都心部にある繁華街です。
江戸時代には奥州街道沿いの町人町として、商業の中心として栄えました。
終戦後の高度成長期には、東北地方隋一の歓楽街として有名になりました。
1丁目と2丁目、3丁目に分かれており、1丁目がオフィス街で2丁目が歓楽街、3丁目には市役所があります。
このように仙台の中心にある国分町は、仙台牛タンや炉端焼きなどの発祥の地にもなっています。

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ショッピングと食事を堪能した後は「作並温泉」でのんびりしよう!

仙台の市街地から車で約40分の場所にあるのが「作並温泉」です。
歴代仙台藩主の隠れ湯とも言われている名湯で、こけしが出迎えてくれる温泉としても知られています。
宮城県のこけしは伝統工芸品としても知られており、流派によって作り方が変わります。
子どもの成長を祈願して作られるこけしに見守られながら、のんびりと温泉を楽しんでみてはいかがでしょうか。
また、「作並温泉」は歴史のある温泉地ですので、多くの有名人や文化人が訪問しています。
荒城の月を作詞した土井晩翠や、岡本太郎の父親の岡本一平なども「作並温泉」を訪問し、その温泉に癒されています。

「作並温泉」の周辺

四季折々の表情を見せてくれる「作並温泉」の周辺にはいくつかの観光スポットがあります。
「湯神神社」や「ニッカウヰスキー工場」などのように実際に訪問して体験するスポットもあれば、「鎌倉山」や「二ツ岩」や「鳳鳴四十八滝」のように見て楽しむスポットもあります。
「作並温泉」は温泉地ですので、温泉に入浴して癒されたいというのも一つの訪問理由ですが、周辺の大自然や建造物などを散策して見学してみるのも楽しいのではないでしょうか。

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「作並温泉」の歴史

「作並温泉」には二つの伝説が残されています。
一つは高僧で知られている行基が発見し、広く人々に伝えたという伝説です。
もう一つは、鎌倉幕府を開いた源頼朝が、藤原氏を討伐した際に、鷹が温泉で癒している姿を見かけて発見したという伝説です。
発見伝説としても歴史が感じられる「作並温泉」ですが、当時は限られた人のみの温泉でした。
その後一部の人だけではなく世の中の人々に広めたいと願った地元の有志の懇願により、長い時を得て約200年以上前に正式な開湯が行われ、現在に至っています。

「作並温泉」の泉質

「作並温泉」の泉質は、硫酸塩泉や塩化物泉が含まれており、人によってはスベスベ感が残る事やポカポカとした温かい感触がある場合があります。
お湯自体にやや青みがかって見える事もあり、光の加減で透明感があったりやや濁りがあるように見えたりもしますが、基本的に透明度が高いです。
同じ泉質の温泉でも、その日の気温や源泉の状況などにより変化することがありますので、「作並温泉」に宿泊する機会があれば、夜と朝の温泉の違いを楽しんでみるのも良いかもしれません。

まとめ

いかがでしたか。宮城県にある「仙台朝市アメ横市場」と仙台の都心「国分町」と「作並温泉」についてご紹介させていただきました。
「仙台朝市」は新鮮な魚介類や野菜・果物などを買い物してまわると言った雰囲気ですが、「仙台朝市アメ横市場」は飲食店などが立ち並び、中には秋葉系と呼ばれるお店もあります。
そのような趣味をお持ちの方もそうでない方も、ぶらりと行ってみるのも旅行の楽しみ方ではないかと思います。
また、「国分町」は繁華街でもありますので、夜の町でお酒を飲みたいという方におすすめです。
「作並温泉」は、歴史と自然が調和した温泉地で、温泉自体も良い泉質のものがあります。
温泉そのものは自然からの恩恵ですので、自然を堪能しつつ感謝の気持ちを持って入浴してみるのも良いのではないでしょうか。

プロフィール
小井 明日香(こい あすか)
福岡県生まれの福岡県育ち
温泉が好きすぎて大分県別府市に移住
最近は全国の温泉地に興味がある
温泉資格の「温泉マイスター」と「温泉シニアマイスター」を持っており、趣味は温泉巡り

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