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美しい海・山・湖に囲まれたシアトル! 「ワシントン大学」「パイク・プレース・マーケット」など地元の人が案内してくれた観光スポットをご紹介

2019-09-26

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アメリカとカナダの国境近くにあるシアトル。西海岸にあるため日本からは行きやすく、すでに行ったことのある方も多いのではないかと思います。
そこで、当記事では、定番も少し入れながら地元の人が案内してくれた穴場的な観光スポットをいくつかご紹介したいと思います。もちろん初めての方にも十分楽しんでいただける内容です。

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美しく整った歴史ある「ワシントン大学」

観光のスタートは「ワシントン大学」です。ワシントン大学はUS News & World Reportが発表したBest Global Universities 2019で世界10位にランクインする名門であると同時に、素晴らしい建物と庭園を持つ観光スポットとしても知られており、春には桜が、秋には紅葉が目を楽しませてくれます。
また、約30メートルも水を噴き上げる噴水や200万冊の蔵書を誇る図書館など、大学の施設にも見どころがたくさんあります。そして見逃せないないのがキャンパスから見えるレーニア山の風景(アイキャッチ画像)。ぜひ堪能してください。

ワシントン大学は1861年創立という長い歴史を持つ大学です。当初は「ワシントン準州立大学」として出発しました。1889年にワシントン準州が正式な州になったのをきっかけに、現在の名称に変わりました。誕生から150年以上の歳月が経過しているだけに、建造物もキャンパス内に植えられている木も古く立派です。因みにアメリカにはワシントンという名前のつく大学が9校あります。その一つがこのワシントン大学で、ワシントン州には「ワシントン州立大学」もあります。

目に新鮮に映る「シアトル日本庭園」

ワシントン大学から南に「モンレイク・ブリッジ」を渡り、少し行くとグリーン地帯が広がります。
ここは「ワシントン・パーク・アーボリータムUW植物園」です。ワシントン大学が管理しているため施設名にも「UW(University of Washington)」の文字が含まれています。この植物園の一角にあるのが「シアトル日本庭園」です。

日本庭園の造園計画が立てられたのは1937年。ところが、当時は終戦からそれほど時が経っておらず、人種的な軋轢がまだまだ強い時代でした。そのため、それが和らぐのを待つ必要がありました。実際に造園の資金集めが始まったのは1957年、造園完成は1960年でした。

庭園内には池が作られ松や藤が植えられ、かわいらしい茶室も設けられています。「外国に来てまで日本庭園?」と思うかもしれませんが、外国で見る日本庭園は、とても新鮮に映ります。日本とは異なる建物や自然の風景を見た後で訪れるので、日本庭園の良さが再認識できるのかもしれません。

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2つの橋が架かる湖の絶景を眺めよう!

日本庭園から南に約5km行くと、「イースト・ポータル・ビューポイント」に着きます。
ここからは、ワシントン湖に架かる「レーシー・V・マロー」と「ホーマー・M・ハドリー」の2つのメモリアルブリッジ(記念橋)が見えます。どちらも浮き橋で向かって右側に見える「レーシー・V・マロー・メモリアルブリッジ」は1940年に完成し、空軍の英雄だったレーシー・V・マローに因んで名付けられました。
ところが1990年に維持管理の問題から沈下してしまったため、現在のものは2代目ということになります。
一方、左側に見える「ホーマー・M・ハドリー・メモリアルブリッジ」は過密する橋上の交通量を緩和するために1989年に作られました。ホーマー・M・ハドリーは右側の橋を設計した人物の名前です。

富士山に似たレーニア山を遠望するワシントン湖

ワシントン湖はワシントン州で2番目に大きな湖です。全周は約35km。湖岸からは富士山に似たレーニア山の雄大な景色が遠方に望めます。
湖の周辺にはシュワードパークやセイント・エドワード・ステート・パークなどのパークが造られていて、湖沿いにもいくつかの遊歩道があるので散策が楽しめます。
ワシントン湖を初めて訪れるときには、「Argosy」社が運行している1.5時間のクルーズがおすすめです。その他、貸しボートやレンタサイクルなども利用できるので、お好みのスタイルでワシントン湖の観光を楽しんでください。

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地元の活気を感じるパイク・プレース・マーケット

シアトルは新鮮な魚介類が豊富なことでも知られています。
そんな海の幸を売っているのがシアトルのダウンタウン近くにある「パイク・プレイス・マーケット」。アメリカで最も歴史の長いマーケットです。
入り口からすぐの場所にあるのが魚のコーナー。ここにはシアトルの名産サーモンを初め、イカやタコ、ロブスターなどが並んでいます。お客が選んだ魚を、対応した売り子がもう一人の売り子に掛け声とともにポーンと投げて手渡すのが習わしだとか。とにかく活気に満ちたマーケットです。

パイク・プレイス・マーケットには、これ以外に花や野菜・果物を売るコーナーもあります。また、地下にはアンティーク、レコード、ポスター、アクセサリなどの小売店が並んでいて、見ているだけでも十分に楽しめますが、掘り出し物を見つけられるかもしれませんね。

マーケット内や周辺にはカフェやレストランなどがたくさんあります。中でもスターバックスの1号店は素通りしたくないですね。ウインドウには1971年の開店当時に使われていたロゴがまだ付いています。ここは座ってコーヒーを飲むお店ではなく、見学とお土産を購入するだけとなっています。

滞在に便利でリラックスできる「フェアモント・オリンピック・ホテル」

シアトルの滞在には、人気のある高級ホテル「フェアモント・オリンピック・ホテル」がおすすめです。市街地にあるのでとても便利ですが、ホテル自体も2階の「ヘルスクラブ」にプールやジェットバスなどが完備されているので、ゆっくりとした時間を過ごすことができます。

見どころいっぱいのアメリカ・シアトル。興味が出た方はぜひ旅行の検討をしてみてはいかがでしょうか。

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