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異国情緒漂う長崎県の魅力をさらに深掘り! 諫早を雲仙・小浜・波佐見と通好みの名所巡りへ

2019-11-06

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長崎県と聞いて、皆さんはどのようなイメージをお持ちになっているでしょうか。
「長崎ちゃんぽん」や「ハウステンボス」、日本三大夜景といった定番のものから、かつての出島を知ることができる公園や多くの教会などから、異国情緒を感じる方は多いと思います。
しかし、長崎県には異国情緒だけではなく、自然の力を体感できる場所や和のテイストを感じさせてくれる伝統工芸なども多くあります。
そこで今月は長崎の魅力についてさまざまな角度から紹介していきます。

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長崎旅行の玄関口と言えば諫早! 諫早とはどんな所?

JRなどの電車で移動する際、長崎県の玄関口と言っても良い場所が諫早です。
JR諫早駅からは、「ハウステンボス」など長崎を代表するスポットや長崎市内に通じているだけではありません。バスを利用することでこれからご紹介する雲仙や小浜方面に行くこともできますし、島原鉄道というローカル電車でのんびりと島原半島の旅を楽しむこともできます。特に雲仙や小浜は、温泉マニアにとっては欠かせない温泉地で、良質の温泉がたくさん湧いています。

そんな玄関口とも言える諫早は、観光スポットも多数あります。
長崎県内には複数ある眼鏡橋がありますが、石橋として日本で初めて国の重要文化財に指定された眼鏡橋を諫早公園で見ることができますし、異国情緒漂う教会があるかと思えば、「轟滝」という自然味あふれるワイルドな滝があったりと、1日かけてじっくりと観光してみたくなる場所がいくつも点在しているのです。

また、次にご紹介する雲仙・小浜に移動する際にも、バスの中から街並みを眺めていると、どこか落ち着いた日本ではないけれど海外でもない、不思議な景色を感じることもできます。
雲仙・小浜は、どちらかと言えばワイルドな雰囲気が漂いますので、そのギャップを楽しんでみるのも旅行の醍醐味ではないでしょうか。

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長崎県を代表する温泉地! 雲仙・小浜を体感しよう!

諫早バスターミナルからバスに乗る事約40分。移動途中のバスの中から、きれいな海沿いを見ることができます。
しばらく進むと、豪快に湯けむりが立ち昇っている海岸が見えてきます。この場所が小浜温泉です。
バスから眺める湯けむりも圧巻ですが、実際に小浜温泉に降りてみるとその湯けむりの量に驚かされます。道路沿いはもちろん、少し裏路地に入った旅館などからも湯けむりが立ち昇り、余った温泉を排水している場所もあります。また、小浜温泉の海岸沿いには、世界一長いという足湯があり、海を見ながら気軽に温泉を楽しむことができます。

・小浜温泉はどんな温泉?

海岸沿いにあるという事もあり、小浜温泉の泉質は塩化物泉が多いです。
さらに源泉温度が日本一と言われており、100℃を越える源泉が湧いている場所もあります。
また、海が近い事もあり、釣りスポットも点在しています。釣りを楽しんだ後には、温泉でのんびりという旅行計画を立てる事も可能です。

もちろん、漁港もありますので新鮮な魚介類を提供する飲食店もありますし、名物の小浜ちゃんぽんは、この地ならではの味を堪能できます。グルメ情報などについては、また別記事で詳しくご紹介させていただきます。

・小浜温泉から雲仙温泉へ行ってみよう!

小浜バスターミナルからバスで30分程の場所にあるのが雲仙温泉です。
雲仙では、地獄めぐりという形で火山のパワーを垣間見ることができます。しかも、この地獄めぐりは雲仙のバス停からも近く、街中に地獄めぐりが共有しているという不思議な空間を体感することができます。
※温泉地などで、蒸気や温泉が勢いよく噴き出している場所を地獄といいます。

源泉温度が高いため、加水や冷却装置を使用している温泉施設もあります。
温泉利用だけではなく、雲仙のように地獄めぐりに活用したり、小浜のように湯けむりの外観として利用する場合もあります。また、温度が高いですので、地獄蒸しなどの料理が盛んになっている温泉地もあります。

諫早から車で約1時間! 日常的に使いたい陶器の里・波佐見

前述の諫早をスタート地点にした場合、佐賀県の県境に近くなりますが、陶器が好きな方にとっては外せない場所があります。
丈夫で日常的に使用できる焼き物と言えば、わかる方もいらっしゃるのではないでしょうか。既に地名を書いていますので、そのままと言われればそのままですが、波佐見焼という焼きものです。

波佐見の町にはいると、あちらこちらに陶器を焼く窯を見ることができますし、陶器販売のお店の数は飲食店などより多いです。
こちらもまた別記事で詳しくご紹介しますので、今回はそのような場所があるという事を知っていただけたら幸いです。

いかがでしたか。
長崎県の諫早と雲仙・小浜、波佐見についてご紹介させていただきました。
今回は諫早を起点としておりますので、それぞれ車で1時間前後で行くことができます。また、雲仙・小浜についてはバス路線も充実していますので、温泉旅行としてのんびりと訪問してみるのも良いですよ。
もちろん、温泉以外にもパワースポットや観光スポットもたくさんありますので、散策がてら訪問してみるのも面白いかもしれません。
今回の記事が、長崎県を訪問するキッカケになっていただければ幸いです。

プロフィール
小井 明日香(こい あすか)
福岡県生まれ
温泉が好きすぎて大分県別府市に移住
温泉資格の「温泉シニアマイスター」を持っており趣味は温泉巡り
1日に数湯の温泉に入浴することもある温泉マニア

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