ガーデニング

メネシアの育て方

2019-11-18

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学名:
Nemesia

英名:
Nemesia(メネシア)

和名:
なし

科名:
ゴマノハグサ科

属名:
ネメシア属

原産地:
南アフリカ

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メネシアの特徴

メネシアはゴマノハグサ科の植物です。
洋風の花姿で色数も多く、寄せ植えやハンギングバスケットの素材としても活躍します。今出回っているのはデンティキュラータ系や、カエルレア系で多年草の宿根メネシアがほとんどです。
その他一年草のメネシアや大輪メネシアなどもあります。ネメシアは春のイメージがありますが、アフリカ産の花らしく、咲き始めは秋からとなります。

メネシアの詳細情報

・園芸分類
一年草・多年草

・草丈・樹高
10cm〜40cm

・耐寒性
普通

・耐暑性
弱い

・耐陰性
日なた〜半日陰を好みます

・花色
ピンク、白、青紫など

・開花時期
10月〜翌年6月

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メネシアの育て方カレンダー

・時期
花期が長く、カラフルなので人気の草花です。アフリカ産ですが、日本の気候にもよく合います。真夏の暑さに弱いのが難点ですが、初夏までよく咲いてくれます。

・植え付け
春か秋に植え付けます。

・肥料
秋と春に、水やり代わりに月2回ほど、薄めた液肥を与えます。

・開花
10月から咲き初め、夏前に咲き終わります。

メネシアの栽培環境

画像は園芸品種「サンサシア」シリーズの「チェリーオンアイス」華やかな色がかわいい。

・日当たり・置き場所
日なたを好む草花ですが、夏の暑さに弱いので、夏季は日陰で長雨に当てないよう育てます。風通しのよい東側の軒下などに移動できる、鉢植えのほうがよいでしょう。水はけのよい土地を好むので、庭植えなら、半日陰の場所で、ロックガーデンやレイズドベッドなど高く盛った土に植え付けます。

・用土
水はけのよい用土で植え付けます。市販の草花の培養土を利用するとよいでしょう。

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メネシアの育て方のポイント

・水やり
用土が乾いたらたっぷり与えます。庭植えは降雨があれば必要ありません。

・肥料
植え付け時に元肥として緩効性肥料を混ぜ込みます。その後、9月から10月と、3月から6月の育成〜開花期に薄めた液肥を与えるとよいでしょう。

・病害虫
アブラムシがつくことがあります。春や秋に長雨で蒸れると灰色カビ病やウイルスに感染することがあります。

メネシアの詳しい育て方

・選び方
ネメシアは花期の長い、人気の植物で、沢山の種類があります。
園芸店やホームセンターで買い求めることができます。
色も豊富で、寄せ植えにも最適です。赤や黄色い花もある一年草の物と、薄紫やピンク、白、ブルー系などの多年草のものがあります。
また、花が大きい大輪ネメシアや、サンサシアという園芸品種のシリーズなども華やかです。多年草のものは夏越しに注意しましょう。
多年草の花もそんなに長持ちはせず、2〜3年の寿命といわれています。

・植え付け
植え付けは春か秋に行います。

・植え替え・鉢替え
鉢植えは年1回植え替えましょう。一回り大きな鉢に植え付けます。庭植えは特に必要ありません。秋に、株元に有機肥料を軽く埋め込みます。

・花・剪定
咲き終わった花は、花がら摘みします。葉の上に散ると景観が悪くなり、カビ病になりやすいのでこまめに掃除します。切り戻しは開花中いつでもできます。切ったところから芽が出てまた咲いてくれます。

・収穫
花後、種子を採取できます。

・冬越し
耐寒性のある品種は屋外で育てられます。冬でも開花する品種もありますので花のない時期に重宝します。冬越しよりも、夏越しができない場合があるようです。

・増やし方
種まきは10月が適期です。秋と春に挿し芽でも増やせます。2〜3節で切った葉の付いた茎を、赤玉土に挿します。2週間ほどで発根します。

監修:冥王堂あや
クリスマスローズ専門店「冥王堂」店長。交配、育種にも携わる。2014年「クリスマスローズの世界展」にて、新花コンテスト「特別賞」「ミヨシ賞」を受賞。
(公)日本園芸普及協会グリーンアドバイザー。

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