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長崎県に紅葉を見に行こう! 長崎県内の紅葉スポットをご紹介

2019-11-18

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九州地方の気候は比較的に温暖ですので、東京などの関東圏より遅い時期に紅葉を見ることができます。
また、最近では温暖化の影響もあり、12月の頭にようやく紅葉が見頃になることもあります。
わざわざ九州を訪問しても、紅葉が終わってしまっていたら残念ですが、ギリギリで見られる可能性があれば、行ってみたいと思いませんか?
もっとも、ギリギリが嫌でしたら、来年の訪問を検討するのも良いですね。
今回は長崎県の紅葉スポットについてご紹介させていただきます。
それぞれ諫早を中心にして電車やバスで移動が可能な距離ですので、寒い冬が来る前に紅葉を追いかけてみるのも良いのではないでしょうか。

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諫早周辺の紅葉スポット

長崎県で1つ目の紅葉スポットとしてご紹介するのは諫早です。
諫早は長崎の玄関口と言っても過言ではない場所で、雲仙・小浜などの温泉地に加え、港町で有名な佐世保や長崎の市街地にもアクセスしやすくなっています。
また、諫早自体にも異国情緒を感じさせる独特の雰囲気が漂い、丘の上の教会や眼鏡橋など散策コースに最適な観光スポットもいくつかあります。
ここでは周辺の山々で紅葉を見ることも可能ですが、車で移動される方は「轟の滝」がおすすめです。
諫早の中心部から車で30分の場所にある「轟の滝」は、「轟峡」という多良岳山系の峡谷にある滝です。
「轟狭」「轟渓流」は自然に囲まれたエリアですので、日本自然百選や名水百選などにも指定・認定されています。
紅葉は11月半ばくらいが最も見頃ですが、パワースポットでもありますので、もし紅葉が終わっていた場合には、自然界の力をお裾分けしてもらいましょう。

佐世保の紅葉スポット

佐世保市は長崎県の港町で長崎市に次ぐ中心都市です。
佐世保バーガーというご当地ハンバーガーがあり、食べきれない程大きなものやこだわりの食材を使用したものなど、好みに応じて具材やサイズを選ぶことができます。
また、造船所などもありますので、迫力のある船の姿を見ることもできます。
そんな佐世保にあるおすすめの紅葉スポットは「寿福寺」です。
このお寺は1582年に創設された歴史ある寺院で、毎年11月半ばから末くらいまで紅葉が楽しめます。
特に広間の畳をはがしてアクリル板をはめこみ、紅葉が映るようにしている逆さ紅葉は「寿福寺」の呼び物で、紅葉の時期には外すことのできない見所です。
また、同じ佐世保市内には平戸八景の1つにもなっている「石橋山御橋観音寺」というお寺や龍が潜むという滝がある「潜竜ヶ滝公園」もあります。
高さ20メートルの男滝・女滝に分かれている「潜竜ヶ滝」は、パワースポットとしても一見の価値ありです。

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雲仙温泉と小浜温泉の間にある紅葉スポット

長崎県を代表する温泉地に「小浜温泉」と「雲仙温泉」があります。
「小浜温泉」が塩化物泉が多い海沿いの温泉地である一方、「雲仙温泉」は地獄めぐりで火山の力を体験できる温泉地で硫黄泉系の温泉が主流です。
両者の間はバスで行き来することができますが、ちょうど中間辺りに「三十路苑」という紅葉スポットがあります。
「六兵衛茶屋」の経営者が8000坪の自宅敷地にもみじを植えたことで始まった「三十路苑」は、紅葉の時期が12月上旬までと通常の長崎県の紅葉スポットより長いのが特徴です。
明るい時間帯にもみじのトンネルを歩くのも良いですが、ライトアップされる夜は幻想的な光景と共に散策を楽しむことができます。

紅葉の時期に間に合わなかったら

最近は暖冬ですので、紅葉の時期がずれることもあります。
例年なら紅葉の時期は11月の終わりくらいまでですが、近年は12月の初旬に紅葉を見ることができる場合もあります。
逆に12月初旬まで紅葉を見られる年が続いたとしても、11月の半ばで終わってしまう年が来る場合もあります。
こればかりは自然のなりゆきですので、どうすることもできません。
では、紅葉の時期に間に合わなかったらどうすれば良いのでしょうか。
せっかく訪問したのに、紅葉が見られないのは少し残念な気もします。
特に11月後半から12月は冬になりますので、咲いている花もあまりないでしょう。
日本には紅葉の季節が終われば、次の花は桜という地域も少なくありません。
それでも散策をしていると道端に咲いている小さな花や、時期遅れの花などが見られますので、そういう花を探してみるのも楽しいのではないでしょうか。

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散策で疲れた時には温泉へ行こう!

現在はネットで調べた見頃の花や紅葉の時期が、訪問した際に終わっていることが絶対にないとは言いいきれません。
フラワーイベントなどで一面の花畑が作られても、期間終了と同時に刈り取られることもあります。
そんな時に温泉マニアの間では、花が見られないなら湯の花を見に行くという楽しみがあります。
自然を堪能しようとして叶わなかった無念の気持ちを、同じく自然の力でもある温泉で癒そうというものです。
長崎県の温泉は、全身が温まるものも豊富なら、気軽に入浴できる足湯もあります。
無事に紅葉を見られた時はもちろんのこと、残念な結果で終わってしまった時も、温泉で心と体をのんびりと癒してみませんか。

いかがでしたか。
今回は長崎の紅葉スポットについてご紹介させていただきました。
時期的に紅葉は少しギリギリという気がしないでもありませんが、もし今年が無理なようだと思った時には来年の予定ということで検討していただけたら幸いです。

プロフィール
小井 明日香(こい あすか)
福岡県生まれ
温泉が好きすぎて大分県別府市に移住
温泉資格の「温泉シニアマイスター」を持っており趣味は温泉巡り
1日に数湯の温泉に入浴することもある温泉マニア

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