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アクティブシニアが好きな鍋料理を調査 〜意外な結果? シニアはすき焼き、若年層は水炊きがお好き〜

2019-12-01

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寒い季節が来ると恋しくなるのが温かい鍋料理。大きなお鍋を囲んで家族でワイワイつついた思い出がある方も多いのではないでしょうか。ただ、一概に「鍋」といってもいろいろな種類がありますよね。

そこで今回、大人の趣味を楽しむためのライフスタイルマガジン『趣味時間』では、ユーザーの男女843人を対象に「あなたは何鍋が好きですか?」という内容でアンケート調査を実施しました。
その中から50歳以上のアクティブシニアが好きな鍋を抽出した結果、26.5%がすきやき、14.8%が水炊き、12.3%が寄せ鍋、10.7%がしゃぶしゃぶ、8.8%がおでんを推挙したことが分かりました。

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シニア層が一番好きな鍋は「すきやき」、50歳未満は「水炊き」という結果に

まず「あなたは何鍋が好きですか?」と尋ねたところ、50歳以上のシニア層ではすきやきと答えた人が26.5%と1/4以上を占める人気ぶりでした。次いで水炊き(14.8%)、寄せ鍋(12.3%)、しゃぶしゃぶ(10.7%)、おでん(8.8%)と続きました。

一方で、魚介類が主役の鍋料理はふぐ鍋が5.4%、あんこう鍋が2.8%、牡蠣の土手鍋が1.6%で下位となる結果に。シニアの間でも全体的に、魚介類を主役にした鍋よりもお肉が主役の鍋のほうが人気が高いことがわかります。

ちなみに49歳以下の人の回答を見てみると、水炊きが一番好きだと答えた人が18.9%と最も多く、次いですき焼き(14.6%)、キムチチゲ(14.0%)、しゃぶしゃぶ(11.5%)、寄せ鍋(9.4%)という結果に。世代に関係なくすき焼きや水炊きなど、ごちそう系の鍋料理は人気が高いようですね。また、キムチチゲや豆乳鍋などにも人気が集まるのが若年層の特徴のようです。

イメージ的には、ヘルシーな水炊きはシニア層に、こってりとしたすき焼きは若年層に人気があると思いがちですが、逆の結果が出て意外でした。またシニア層では7位にあげられたふぐ鍋が、若年層ではほとんど見られなかったのも、ジェネレーションギャップといえるのではないでしょうか。

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うどんすきやもつ鍋、坦々鍋を支持する人も

男女別でも集計してみた結果、1位すき焼き、2位水炊きは男女変わらず。
それ以下は男性はしゃぶしゃぶ、寄せ鍋が好みで、女性はキムチチゲ、しゃぶしゃぶが好きということがわかりました。
下位の特徴として、男性はふぐ鍋が多めで、女性は豆乳鍋、トマト鍋などヘルシーな鍋に人気が集まっていました。

また、アクティブシニア層では、すき焼きや水炊き、キムチチゲなどのメジャーなもの以外にどのような鍋料理を好んでいるのかも調査したところ、「うどんすき」「塩鍋」「もつ鍋」「坦々鍋」などバラエティ豊かな回答が寄せられました。最近はスーパーやコンビニなどで販売されている鍋の素も種類が豊富ですし、趣向を変えて色々な味の鍋料理を楽しむ人が多いのかもしれません。

ちなみに49歳以下に同じ調査を行ったところ、「チーズ鍋」「カレーチーズ鍋」「火鍋」など近年ブームを巻き起こした鍋料理が多く挙げられていました。毎年色々な鍋料理が誕生して話題を呼んでいますし、今年はどのような鍋料理が流行するのか楽しみですね。

『趣味時間』でご当地鍋情報をチェック

『趣味時間』では全国各地のご当地鍋の紹介記事を多数掲載しています。「あの鍋の名店を知りたい」「旅先のご当地鍋を食べてみたい」という方はぜひご覧になってみてください。

【調査方法】
調査概要:『あなたは何鍋が好きですか?』
調査期間:2019年10月29日〜2019年11月8日
調査人数:男女843人
調査対象:趣味時間ユーザー
回答件数:843件(有効回答率96%)

【転載・引用について】
本調査の結果の転載・引用は自由です。転載・引用時には必ず「趣味時間調べ」などのクレジットを明記いただき、可能であれば趣味時間(https://hobbytimes.jp/)にリンクをお貼りください。

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