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岐阜県の飛騨高山を堪能! 文字通りの「古い町並み」に奥飛騨温泉郷、下呂温泉を巡る旅

2019-12-04

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岐阜県の高山と言う場所をご存知でしょうか。
“飛騨高山”という呼び方を聞いた事があるという方も多いかと思います。
雄大な自然や歴史、グルメなどなど見どころが多く、JR高山駅と高山濃飛バスセンターが隣接しており、電車でもバスでもアクセスできるという好立地です。また、高山濃飛バスセンターからは「奥飛騨温泉郷」や「下呂温泉」へ向かう便や、大阪・名古屋・東京・富山への高速バスもあります。
さらに、少し歩くだけで飲食店が立ち並ぶ場所や、伝統的建造物群保存地区でもある「古い町並み」や、パワースポットでもある神社や寺社も点在しており、神社マニアにはたまらない場所でもあります。

今回は高山周辺のおすすめスポットを紹介し、その他の見どころについても別記事にてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。

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高山駅から徒歩約10分! 「古い町並み」をご紹介

JR高山駅から徒歩10分のところに、お土産物屋さんや飲食店がぽつりぽつりと建ち並んでいるなと思っていたら、突然過去にタイムスリップしたんじゃないかと感じてしまうような町並みが広がっています。
ここが高山観光の名所である「古い町並み」で、道路標識や案内板にもそのまま「古い町並み」と書いてあります。
「古い町並み」に一歩入ると、令和の時代だと言うのに江戸時代の趣を味わえます。

「古い町並み」は文字通り古き時代の日本を象徴しているような雰囲気がありますので、海外からの観光客も多くみられます。昔ながらの建物から、店員さんと観光客の英会話が聞こえてくることもあり、不思議な気分にさせてくれます。

さらに、その古い建物の中に普通にお食事処やお土産物屋さんなどがあるのもお楽しみのひとつです。食べ歩きもできますので、周辺の歴史を感じつつお腹をみたしていくという贅沢な時間を過ごせます。

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5つの温泉地と秘湯が待ち受ける!「奥飛騨温泉郷」のご紹介!

高山濃飛バスセンターからバスに乗り、新穂高ロープウエイに向かうという方も多くいます。特に北アルプスと呼ばれる山々の光景は、登山好きな人はもちろん、そうでない人も1度は見ておきたいスポットです。2階建てのロープウエイ自体は、日本国内でも新穂高だけですので、乗ってみる価値はあります。

新穂高のロープウエイ乗り場周辺は温泉地になっていますが、そこを含め他に5つあります。「平湯温泉」「福地温泉」「新平湯温泉」「栃尾温泉」「新穂高温泉」です。
この5つを総称して「奥飛騨温泉郷」と言います。
どの温泉地も個性的で秘湯と呼ばれる温泉もあり、温泉好きであれば行ってみたいスポットです。ただし、寒い時期には露天風呂などがお休みしている場合もありますので、事前に調べておきましょう。

・「奥飛騨温泉郷」の泉質や特徴は?

「奥飛騨温泉郷」は前述の通り5ヶ所ありますので、それぞれ個性があります。
基本的には硫黄の香りがあるものと、炭酸水素塩泉系のものが多いです。
特に炭酸水素塩系のものは透明感があるものもありますが、独特のにごりがあるものや飲泉ができるものもあります。
硫黄系の温泉はポカポカ感を感じるものもあり、炭酸水素塩系の温泉は濁っている見た目からは想像もできないくらいサッパリ感が残るものもあります。
なによりも、山あいの温泉地ですので、見晴らしが最高の温泉や野湯さながらの温泉もあります。

高山濃飛バスセンターから行ける日本三名泉の1つ!「下呂温泉」のご紹介

「下呂温泉」は、正確に言うと高山市ではなく下呂市になりますが、バスで行くことができます。途中、いくつかの温泉地もありますので、そこに寄りたい場合にはタクシーやレンタカーなど、目的地で自由に乗り降りできる車を利用するのも1つの手段です。
バスの本数が少ないので、バス移動の際には時刻表の確認をしておきましょう。

「下呂温泉」は、川沿いに旅館やホテルなどが立ち並び、手湯や足湯などもあります。
温泉街の中には「かえる神社」という場所があります。
下呂という名前は近くに上呂や中上呂などがありますので、地名ということに間違いはないですが、かえるの鳴き声とかけた神社なのかと考えてしまう人もいるのではないでしょうか。

・「下呂温泉」の泉質や特徴は?

「下呂温泉」の泉質は、トロトロ感のある単純温泉です。
軽めの泉質ですが、じっくり入浴していると体がポカポカと温まってくるという人もいます。
日帰り温泉施設も充実しており、湯めぐり手形(税込1300円)を購入すると3湯の温泉に入浴できます。
共同浴場などの温泉施設や日帰り入浴できる旅館やホテルもありますので、はしご湯が大丈夫な方や「下呂温泉」に宿泊予定の方におすすめです。

いかがでしたか。
岐阜県の高山周辺スポットについて、いくつかご紹介させていただきました。
高山濃飛バスセンターから奥飛騨温泉郷に向かうバス移動の際には、スキー場などを通るルートもありますので、スキーに興味がある方は温泉とセットで訪問してみるのもよいのではないでしょうか。

また、世界遺産に認定されている「白川郷」行きのバスも高山濃飛バスセンターから出ていて、約50分で現地につけます。

合掌造りの建物自体は奥飛騨温泉郷にもありますが、「白川郷」の集落は一生に一度は見ておきたい絶景ですし、「平瀬温泉」という温泉地もあります。
雪景色の合掌造り集落を堪能して、温泉でのんびりしてみるのも良いのではないでしょうか。

今回の記事で飛騨高山やその周辺について少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

プロフィール
小井 明日香(こい あすか)
福岡県生まれ
温泉シニアマイスター
温泉が好きすぎて大分県別府市に移住。
年間に温泉を何湯巡っているのかよくわかっていない。
たまに数えてみるとその数に自分が一番驚く。

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