ガーデニング

大森ガーデン(北海道)金色のグラス類が美しいフォトジェニックな秋

2019-12-06

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(instagram ID:kabu0608)

北海道、帯広にある宿根草ナーセリー「大森ガーデン」はご存じでしょうか。
数百、数千にものぼる植物の苗を育成し、直売所では宿根草の苗や、園芸グッズの販売のほか、通信販売をおこなっています。日高山脈のふもとでのびのびと成長した宿根草の苗を求めることができます。
また、ガーデンを散策することができ、カフェ&ギャラリーでお茶を飲んで、旅の疲れをいやすこともできます。

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素晴らしい宿根草の数々

大森ガーデンで取り扱う苗は、どれも魅力的なものばかりです。
例えば、シックなお色のアキレア「テラコッタ(Achillea millefolium Terracotta)」や、赤いキャンドルのようなペルシカリアの「ファイヤーテール(Persicaria amplexicaulis Firetail)」、その他ヘレニウム、ベロニカ、セダム、アスター、ミューレンベルギア、キミキフューガなど、とても紹介しきれないほどの、ガーデナーを唸らせる宿根草の数々で、おすすめの苗は枚挙にいとまがありません。

イングリッシュガーデンを目指す方におすすめ

(instagram ID:omori_garden_nursery)

近所の園芸店では買えないような種類ばかりなので、自宅でイングリッシュガーデンを目指している方たちにとっては、一度は訪れたいガーデンではないでしょうか。お気に入りの苗を選別し、ガーデンの配色はどうかイメージしたり、どこに植えるか考えたりしていると、楽しい時間が経つのはあっという間なことでしょう。

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秋も素晴らしいシーズンです

大森ガーデンはシーズンを通して美しい風景が広がりますが、秋のグラス類が美しく輝く秋も、ぜひ足を運んでいただきたい季節です。金色のグラス類と、濃淡の紫色のアスターの見事な饗宴は息をのむ美しさです。
その見頃は9月で、関東ではまだ晩夏の真っ最中ですが、北海道の冬は早く、10月に入るとガーデンの終わりを迎えます。10月中には草花はカットされ、冬越しの支度に入ります。グラス類の剪定は一番後になるそうなので、見るチャンスも長いのですが、遅くとも9月後半までには訪れましょう。

秋は珍しいグラス類を堪能することができます

(instagram ID:omori_garden_nursery)

少し寂し気な秋の訪れで、ガーデンには金色の野原が広がり、様々なグラス類を見ることができます。
実際に訪れて、自宅の庭に植えられるか、大きくなりすぎないか、よく見てみるのもよいでしょう。カラマグロスティス、ミューレンベルギア、斑入り葦、カレックス、コルタデリアセロアナ、スポディオポゴン・シビカリスなどなど、名前だけ見ると、まるで何かの呪文のような、舌をかみそうな名前のグラス類たち。すっと立ちあげた花穂は、秋の日に透けて光り輝き、素晴らしい景色が広がります。

大森ガーデンのフォトジェニックな秋、ぜひ写真に収めて、旅の思い出に残しましょう。
SNSにUPすれば、うらやましがられること、間違いなしです。

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施設データ

『大森ガーデン(十勝大森農場)』
・営業時間:春夏秋 4月中旬〜10月中旬 9:00〜17:00
※営業時間は季節によって変更する可能性がありますので、営業日カレンダーをご確認ください。
・定休日:月曜日
・住所:〒089-2446北海道広尾郡広尾町字紋別14線73番地-2
・電話:01558-5-2421(受付時間…9:00〜16:45)
・交通アクセス:帯広駅から車で90分

監修:冥王堂あや
クリスマスローズ専門店「冥王堂」店長。交配、育種にも携わる。2014年「クリスマスローズの世界展」にて、新花コンテスト「特別賞」「ミヨシ賞」を受賞。
(公)日本園芸普及協会グリーンアドバイザー。

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