ガーデニング

メドーセージの育て方

2020-01-11

関連キーワード

・学名:
Salvia guaranitica

・英名:
サルビア・ガラニチカ

・和名・別名:
メドーセージ、ガラニチカセージ

・科名:
シソ科

・属名:
アキギリ属(サルビア属)

・原産地:
南米、ブラジル、アルゼンチンなど

スポンサー

メドーセージの特徴

初夏から秋にかけて咲く、大型のセージで、100cm以上に生長します。
花穂を起ち上げて、シソ科らしい唇型の花を10個ほど付けます。花色は濃い目の青紫で、ガクが黒いものも流通し人気があります。本来の「メドーセージ」はサルビア・プラテンシスのことだったのですが、なぜか日本ではサルビア・ガラニチカのことを「メドーセージ」と呼んでいます。海外とは違うと覚えておきましょう。

メドーセージの詳細情報

・園芸分類
多年草

・草丈・樹高
60cm〜150cm

・耐寒性
強い(-5℃)

・耐暑性
強い

・耐陰性
日なたを好みます

・花色
青紫

・開花時期
5月〜11月

スポンサー

メドーセージの育て方カレンダー

・植え付け
4月〜5月

・肥料
4月〜6月、9月〜10月

・開花
5月〜10月

メドーセージの栽培環境

・日当たり・置き場所
日当たりのよい、水はけのよい場所を好みます。乾燥気味に育てます。明るい半日陰でも育ちますが日が当たらないと花付きは悪くなります。

・用土
地植えの場合:
植え付ける場所を良く耕して、水はけのよいよう腐葉土をすき込ます。
鉢植えの場合:
市販の草花の培養土を使うと便利です。

スポンサー

メドーセージの育て方のポイント

・水やり
地植えの場合:
降雨があれば、特に水やりは必要ありません。日照り続きの時は水やりをします。
鉢植えの場合:
用土が乾いたらたっぷりと与えます。

・肥料
植え付け時に元肥として緩効性肥料を混ぜ込みます。その後4月〜6月、9月〜10月に既定の量で薄めた液肥を月二回与えます。

・病害虫
特に病害虫はありません。

メドーセージの詳しい育て方

・選び方
ポット苗で買い求めます。株がしっかりとしていて、根張りのよいものを選びましょう。ガクと軸が黒い「ブラック・アンド・ブルー」という品種も人気があります。

・植え付け
4月〜5月の育成期に植え付けます。

・植え替え・鉢替え
地植えの場合:
特に必要ありません。株が込み合って来たら、蒸れ防止のため、株分けして間隔を開けるとよいでしょう。
鉢植えの場合:
大きくなる植物です。根詰まりするようなら4月〜5月に植え替え、鉢増しします。

・剪定・花後
花後は株元から切り取ります。

・収穫
特にありません。

・冬越し
冬越しは、落葉して休眠期に入ります。来春また芽吹いてきます。

・増やし方
挿し芽:
5月〜6月に行います。枝先を20cmほど切り取り、水揚げしてから挿します。
株分け:
4月〜5月に地下茎から子株が増えるので、植え替えの時に株分けしましょう。

監修:冥王堂あや
クリスマスローズ専門店「冥王堂」店長。交配、育種にも携わる。2014年「クリスマスローズの世界展」にて、新花コンテスト「特別賞」「ミヨシ賞」を受賞。
(公)日本園芸普及協会グリーンアドバイザー。

スポンサー

植物を探す

花の名前
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行

    ▲ページトップ