景勝地

秋田で買い物をするならココに行こう! 〜道の駅秋田港セリオン、あきた県産品プラザ、エリアなかいち 〜

2020-01-20

関連キーワード

グルメや伝統工芸が豊富な秋田を訪ねた時は、ぜひ買い物も楽しんで行きたいものです。
東北地方に位置する秋田は冬が長く、日持ちする品物の取り扱いも多いので、お土産に最適なものが手に入ります。
ここでは移動もしやすく、買い物も便利なスポットを紹介していきたいと思います。

スポンサー

地上100m入場無料展望台の絶景!「道の駅あきた港 セリオン」

まずご紹介したいのが、秋田にある道の駅の中心に位置する「道の駅あきた港 セリオン」。道の駅とはいっても秋田中心部から近くてアクセス性が良く、JR土崎駅から車で約7分、秋田I.Cやフェリーターミナルからもほど近く、秋田駅からもバスで25分ほどで行くことができます。

来てまず目に入るのが、ガラス張りの巨大なタワー「ポートタワー・セリオン」。全高143mで、地上100mのところにある展望台には無料で入れるため、360度パノラマビューの絶景を気軽に楽しめるうれしいスポットです。カップベンチも用意されていますよ。

もちろん、お買い物スポットも充実。セリオンタワー1Fにあるセリオンガーデンでは、秋田名物「きりたんぽ」「ハタハタ」「稲庭うどん」「いぶりがっこ」「じゅんさい」「比内地鶏」「横手やきそば」などはもちろん、秋田の美味しい日本酒、地元の新鮮な野菜・果物などが勢ぞろい。
人気は「日本海はたはた磯焼」「いぶりがっこ」「きりたんぽ」とのことです。甘いもの好きな方やお子様向けには秋田名物のババヘラアイスをイメージしたお菓子もありますので、ぜひチェックしましょう。

お食事処も充実していて、新鮮野菜などをつかった総菜ビュッフェが楽しめるレストラン、海鮮専門店、地上96mにある展望カフェのほか、冬の時期にはカキ小屋がオープンしていて新鮮で美味しい食事を楽しめます。

また、テレビ番組でも話題になった、秋田県・佐原商店の「うどん・そば自販機」ですが、その佐原商店が閉店となり、そこで使われていた自販機がなんとこのセリオンに移設されています。レトロな自販機でうどんを食べたい人はぜひここへ行きましょう! セリオンガーデンに、このうどんのお持ち帰り用パックまで売っているので、お土産としても光る逸品です。

夜はポートタワー・セリオンがライトアップされて、幻想的な光景も楽しめますので、大切な人とぜひ訪れてみてください。

スポンサー

秋田のすべてが集まる場所「あきた県産品プラザ(アトリオン)」

観光名所「秋田城」の向かい側にある「秋田総合生活文化会館・美術館」(通称アトリオン)は、秋田県秋田市の文化施設とテナントが1つになった複合施設で、秋田の情報を発信する拠点にもなっています。
この施設はその名の通り、文化施設や美術館などに加え、地下には「あきた県産品プラザ」が入っています。
所在地は秋田駅西口から徒歩5分という便利な場所なので、電車旅の人も気軽に利用することができます。
約4000点の取り扱い品目を誇る店舗で、秋田の土産はほぼ揃っていると言えます。
特に秋田が誇る「日本酒」の品揃えが豊富なことで知られ、お酒好きであればぜひ訪ねたい店の1つでもあります。

秋田では「秋田酒こまち」のような酒づくりに適した米も多く作られており、それに奥羽山脈の綺麗な水が合わさり、最良の日本酒が造られています。
蔵元は30以上あると言われており、それぞれで個性ある日本酒が誕生しています。
また、アルコール添加をしていない純米酒が多いので、口当たりが優しいだけでなく悪酔いしにくいというのも人気の秘密です。
さらに、近年では秋田県の蔵元有志会「NEXT5」が創設されて盛んに技術交流が行われています。
これは「新政」「白瀑」「春露」「一白水成」「ゆきの美人」という5つの酒蔵が協力し、さらなる新しい地酒を生み出していくというもので、ここで造られる日本酒もあきた県産品プラザで扱われています。
もちろん、秋田県の伝統工芸品やきりたんぽなどの土産品も充実しているので、秋田土産を買うならここを訪れればまず間違いないと言えます。

秋田の中心にあるまちなかのオアシス「エリアなかいち」

「エリアなかいち」は秋田市の中心部、秋田市中通一丁目にある再開発地域です。
千秋公園に面した広大なエリアに「秋田市にぎわい交流館 AU(あう)」「商業施設@4の3」「新秋田県立美術館」「にぎわい広場」などがあり、文化交流、芸術、ショッピングの拠点として多くの人に利用されています。

秋田市にぎわい交流館 AU(あう)は秋田市が運営する文化交流施設で「世代を超えた文化・交流拠点」をコンセプトとした施設です。
スタジオなかいちではラジオ番組が放送されている他、「まち発見・発信ステーション」で秋田市の文化や魅力を紹介するコーナーが組まれているので、観光目的で訪れても楽しめる場所となっています。

商業施設「@4の3(あっとよんのさん)」は1Fと2Fの一部が商業施設で、2Fの残りと5F、屋上までが駐車場となっています。
2012年に商業施設としてオープンした後、2014年4月「なかみちプラザ」として、同年12月には「@4の3」として再オープンしました。
ここに入っている店舗の中でも特におすすめの店をいくつか紹介します。

・秋田畑
この店では秋田の食材にこだわった料理や銘菓を購入することができます。
テイクアウトの他、店内で食べることもできますので、目的に応じた幅広い利用が可能です。
また、オリジナルTシャツも販売されています。

・ベーカリーパン工房 グリッシーニ
ここは飲食スペースのカフェGRISSINIのパンも作っているパン工房です。
毎朝数十種類のパンが手づくりされていて、人気のパンは夕方までに売り切れてしまうこともよくある人気店です。
目当てのパンがある場合は午前中に訪れるのがおすすめです。

・あぐりんなかいち
JA秋田なまはげの農畜産物直売所です。
新鮮な旬の野菜や果物が購入できる他、秋田県内の食材を使用した加工品も販売されています。
これらの野菜などを食材として使用した弁当なども販売されていますので、移動中に味わうのも良いでしょう。

スポンサー

帰り間際にも立ち寄れる、秋田空港ターミナルビル

秋田の空の玄関口として知られる秋田空港のターミナルビルにも買い物スポットがあります。
特にターミナルビル2Fの「お土産広場あ・えーる」は、内装が秋田杉をイメージした優しい感じが漂っているので、ゆったりとした空間で買い物をすることができます。
「見やすく・買いやすく・話しやすい」をコンセプトに店づくりがされていて、心地よい雰囲気の中で買い物を楽しむことができます。
店内は「きりたんぽ・稲庭うどんコーナー」「お菓子コーナー」「お酒コーナー」「食品コーナー」の4つのエリアに分かれ、旬の食材や蔵元のお酒など、秋田の名産品が豊富に揃っているので、ここにくれば秋田土産がたくさん入手できます。

また、同じ2Fの空港売店「ANA FESTA」には秋田名物「きりたんぽ」「稲庭うどん」などの食べ物や伝統工芸品「曲げわっぱ」のような秋田県のお土産だけでなく、仙台銘菓など東北各地のお土産も購入することができます。
空港限定販売品もありますので、秋田を訪れた際にはぜひここを訪れるようにしましょう。

今回は、秋田の伝統工芸品や名産品が購入できる買い物スポットをいくつか紹介しました。
空港や駅に近い場所が多く、寒い冬でも安心して訪れることができますので、買い物をする際にはぜひ利用してみましょう。

スポンサー

    ▲ページトップ