ガーデニング

キャッツテールの育て方

2020-01-31

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■学名:
Acalypha hispaniolae

■英名:
アカリファ、シェニール

■和名・別名:
キャッツテール、サマー・ラブ、ファイアテール

■科名:
トウダイグサ科

■属名:
エノキグサ属(アカリファ属)

■原産地:
西インド諸島、ドミニカ、ハイチ

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キャッツテールの特徴

赤い猫じゃらしのような姿のキャッツテールは半耐寒性のツル多年草で、赤い花穂は徐々に伸びて10cmほどになり垂れ下がります。
ハンギングバスケットにすると垂れた穂が美しい作品になりますよ。
温度を10℃以上に保てば一年中咲いてくれるので、花の少ない冬の時期でも観葉植物のように室内で楽しめます。

キャッツテールの詳細情報

■園芸分類
非耐寒性多年草

■草丈・樹高
10cm〜30cm

■耐寒性
弱い(5℃以上)

■耐暑性
強い

■耐陰性
日なたを好みます

■花色


■開花時期
温度があれば1月〜12月まで咲き続けます

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キャッツテールの育て方カレンダー

■花の鑑賞時期

・花の観賞時期:
一年中(四季咲き)

■植え付け
4月〜10月

■肥料
4月〜10月

■開花
1月〜12月

キャッツテールの栽培環境

■日当たり・置き場所

日当たりのよい暖かい場所を好みます。雨に当てなければひとつの花穂で1ヵ月くらい持つので、軒下などで育てましょう。冬の寒さに弱いので、5℃以下になったら室内に取り込みます。咲かせたい場合10℃以上を保ちます。

■用土

・地植えの場合:
日本では屋外で冬越しできないので、移動できる鉢植えにしましょう。

・鉢植えの場合:
市販の培養土が便利でしょう。

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キャッツテールの育て方のポイント

■水やり

用土が乾いたらたっぷりと与えます。冬は控えめに与えます。

■肥料

春から秋に、月1回緩効性肥料を置肥します。水やり代わりに規定量で薄めた液肥を与えます。

■病害虫

アブラムシ、灰カビ病

キャッツテールの詳しい育て方

■選び方

園芸品種では「メメ」や斑入り種の「カスミ」などがあります。根鉢がしっかり回って、下葉の蒸れや病気などが出ていないものを選びます。

■植え付け

5℃以上ならいつでも植え付けできます。

■植え替え・鉢替え

1〜2年に1回植え替えを行います。4月が適期ですが、5℃以上ならいつでも植え替え可能です。

■剪定・花後

伸びすぎたら適宜剪定します。花後は株元から切り取ります。種子を取りたい場合は花茎を残します。

■収穫

花穂を切って、ドライフラワーを作ることができます。

■休眠期

耐寒性がないので、冬越しは室内で行います。10℃以上を保てば冬でも開花します。

■増やし方

・挿し芽:
20℃以上の環境で、挿し芽を行います。5月〜8月が適期です。温度が低いと発根しにくくなります。水揚げをしたのち、清潔な用土に挿します。

・根伏せ
伸びたつるを土の上に伏せて、土をかぶせておけばそこから発根します。

監修:冥王堂あや
クリスマスローズ専門店「冥王堂」店長。交配、育種にも携わる。2014年「クリスマスローズの世界展」にて、新花コンテスト「特別賞」「ミヨシ賞」を受賞。
(公)日本園芸普及協会グリーンアドバイザー。

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