ガーデニング

ペニセタム・ビロサムの育て方

2020-02-25

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■学名:
Pennisetum villosum

■英名:
ペニセタム・ビロサム

■和名・別名:
銀狐(ギンギツネ)

■科名:
イネ科

■属名:
チカラシバ属

■原産地:
南東アフリカ、アラビア半島

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ペニセタム・ビロサムの特徴

ふわふわの白い穂が、和名の「ギンギツネ」にふさわしく、キツネのしっぽのようで愛らしいオーナメンタルグラスのひとつです。
ドーム状にこんもりと育ち、沢山穂を上げるので、できれば広い敷地に植えたい植物ですが、テラコッタ鉢で雰囲気よく植えるのも、大きくなりすぎずおすすめです。
美しい穂なので切り花としても利用できます。ぜひチャレンジしてみたいグラス類です。

ペニセタム・ビロサムの詳細情報

■園芸分類
多年草(または一年草)

■草丈・樹高
50cm

■耐寒性
強い(-8℃)

■耐暑性
強い

■耐陰性
日なたを好みます

■花色


■開花時期
8月〜11月

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ペニセタム・ビロサムの育て方カレンダー

■鑑賞時期
8月〜11月

■植え付け
4月〜6月

■肥料
4月〜6月、9月〜10月

■開花
8月〜11月

ペニセタム・ビロサムの栽培環境

■日当たり・置き場所

日当たりのよい場所で育てます。やや乾燥を好むので、庭植えの場合、水はけのよい場所に植えましょう。

■用土

・地植えの場合:
特にこだわりません。水はけのよい場所に植え付けます。

・鉢植えの場合:
市販の培養土を使うと便利です。

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ペニセタム・ビロサムの育て方のポイント

■水やり

・地植えの場合:
降雨があれば、特に水やりは必要ありません。日照り続きの時は水やりをします。

・鉢植えの場合:
用土が乾いたらたっぷりと与えます。

■肥料

庭植えは特に必要ありませんが、鉢植えの場合は、成長期の春と秋に緩効性肥料と、水やり代わりに2週間に一回液肥を与えてもよいでしょう。

■病害虫

特にありません。

ペニセタム・ビロサムの詳しい育て方

■選び方

「ギンギツネ」の名前で出回ります。根鉢がしっかり回って、下葉の蒸れや病気などが出ていないものを選びます。

■植え付け

4月から6月の育成期に植え付けます。

■植え替え・鉢替え

・地植えの場合:
特に必要ありません。株が込み合って来たら、蒸れ防止のため、株分けして間隔を開けるとよいでしょう。

・鉢植えの場合:
根鉢が回りやすいので、数年に一回は植え替えます。二回り大きい鉢に植えるか、株分けをするとよいでしょう。

■剪定・花後

伸びすぎたら株元で剪定するとまた芽吹いて整います。花後は株元から切り取ります。種子を取りたい場合は花茎を残します。

■収穫

・切り花:
秋ごろ切り花として楽しめます。ドライにしても素敵です。

■休眠期

冬越しは、暖地では常緑ですが、寒冷地では冬から早春に落葉するので株元をマルチングし休眠期に入ります。来春また芽吹いてきます。冬季は水を控えるとよいでしょう。

■増やし方

・種まき:
3月〜4月、10月がまき時です。約2週間で発芽します。

・株分け:
4月から6月の植え替え時に同時に行うとよいでしょう。

監修:冥王堂あや
クリスマスローズ専門店「冥王堂」店長。交配、育種にも携わる。2014年「クリスマスローズの世界展」にて、新花コンテスト「特別賞」「ミヨシ賞」を受賞。
(公)日本園芸普及協会グリーンアドバイザー。

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