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お守りを手作りしよう

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受験や面接、大事な試合や試験。人生にはたくさんの大事な局面がありますね。そんなときに手づくりのお守りをもらって勇気づけられた経験がある方も多いのではないでしょうか。
今回は大好きな人に贈りたい、お守りの作り方です。簡単でも仕上がりに満足するものが作れます。

仕上がりをぐっと底上げしてくれるのは細かい柄の布を選ぶことと、革ひもを使うこと。
柄が大きすぎたり無地の布を使うとお守りの表が物足りなくなってしまいます。
もちろん、表に『お守り』の文字を加えたり、刺繍を施してもよいでしょう。量産したり、不器用なのでなるべく簡単に済ませたい、というときにはサイズに合った柄を選ぶと装飾なしでも完成度が高いものができます。
 次にひもです。代表的な結び目には縁起の良い『二重叶結び』や『あわじ結び』がありますが、ひもを複雑に絡ませて固く結ぶ作業が大変だったりします。そこで今回は革ひもを使いました。
革ひもであれば一度結んでしまえば簡単にほどけないので、単純な結び目でも安定します。慣れてきたらレーヨン素材のひもでいろいろな結び目に挑戦してみましょう。

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お守りの中身は?

・手紙やメッセージを書いた紙
あなたの思いを込めた言葉はきっと良い運気を運んでくれるはず。手紙や、贈りたい名言などを書いた紙を忍ばせましょう。

・パワーストーンや誕生石
昔から力が宿ると愛されてきたパワーストーン。石の種類によって効果が違うので活用シーンも多いはず!宝石となると高価ですが、ビーズ一粒であれば数百円から購入できるものもあります。

  ・塩
お清めやお祓いの目的で使われてきた塩は一番身近な運気をあげてくれる物でしょう。『持ち塩』とも呼ばれますね。少しこだわって天然塩や岩塩などを使ってみましょう。

他にも、縁起の良いものやラッキーカラーの紙等、手作りのお守りの中にいれるのは自由です。ですが、一つ注意点があります。
外国の方に送るときには、その人の宗教や、国で言われている不吉とされているもの、縁起の良いと言われているもののリサーチをおこないましょう。
例えば、中国では喪服の色である白は不吉な色です。韓国では赤文字は縁起の良くないものととらえられています。
あなたの気持ちが正しく伝わるようにその国の縁起の良いもの悪いものを把握してからお守りの中身や布生地のデザインを選びましょう。

作りかた

1.布に10センチ×4センチの長方形を描きます。4センチの辺には1センチ、10センチの辺には0.5ミリのぬいしろを描き足してカットします。

2.布を中表に半分に折り、両端を縫います。両端のぬいしろを割って、袋口となるぬいしろ1センチを折ります。袋口の端から5〜7ミリの辺りを?の字に縫いましょう。

3.袋を表に返して形を整え、目打ち(動画では滑りの良い竹串を使っています。)でひもを通す穴を開けます。

4.ひもを作ります。分かりやすいよう、ロープで説明しています。ひもの中心で2つ輪を作り、その輪を結びます。形を整えてリボン結びのようにします。

5.中に入れるものを準備します。紙に塩を入れて、シールで留めます。袋の口より大きければ二つ折りにしながら袋の中に入れます。

6.ひも端を穴に通して、結び目を作って完成です。

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アレンジ方法

今回ご紹介した大きさの袋に1〜1.5センチほどのマチをつけると巾着風になります。
石など厚みのあるものを入れるときにはこの方法がおススメです!
もう少し手を加えたいときには刺し子を施してみましょう。小さな手仕事に愛情を感じて喜んでもらえるでしょう。


https://theartistunion.com/tracks/9d6759
Song:
IksonーSunkissed
https://soundcloud.com/ikson/ikson-sunkissed

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