ガーデニング

デイジーの育て方

2020-04-20

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■学名:
Bellis perennis

■英名:
Daisy

■和名・別名:
雛菊(ひなぎく)、デイジー、デージー

■科名:
キク科

■属名:
ヒナギク属

■原産地:
地中海沿岸、ヨーロッパ

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デイジーの特徴

デイジーはキク科の花で、小さめのポンポン咲きがかわいい、ヒナギクと呼ばれるお花です。
また、大輪のチロリアンデイジーや、イングリッシュデイジーなど数種類の品種があります。
花壇植えや寄せ植えなど、晩秋から春いっぱいまで、次々と咲かせてくれますよ。ヨーロッパなど地中海性気候の植物なので、日本の蒸し暑い夏が苦手で、夏には枯れてしまう1年草です。

デイジーの詳細情報

■園芸分類

一年草

■草丈・樹高

15〜30cm

■耐寒性

普通

■耐暑性

弱い

■耐陰性

日なたを好みます

■花色

白、ピンク、赤紫の複色など

■開花時期

11月〜5月

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デイジーの育て方カレンダー

■植え付け

9月中旬〜11月中旬

■肥料

2月中旬〜4月、9月中旬〜11月中旬

デイジーの栽培環境

■日当たり・置き場所

デイジーは日なたを好みます。よく日の当たるところで育てましょう。冬から春の花ですが、葉っぱや花が柔らかいので、強い霜に当たると枯れてしまいます。南側の軒下など寒風が当たらないところに植えてください。

■用土

水はけと水持ち、両方兼ね備えている市販の花の培養土でよく育ちます。庭植えは、良く耕して腐葉土や堆肥をすき込みます。水はけのよいよう、少し盛り土をして植え付けるとよいでしょう。

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デイジーの育て方のポイント

■水やり

・地植えの場合:
降雨があれば、特に水やりは必要ありません。

・鉢植えの場合:
用土が乾いたらたっぷりと与えます。

■肥料

秋の植え付け時に、元肥として緩効性肥料を用土にまぜます。また、花の時期は1〜2週間に1回、規定量で薄めた液肥を与えます。春の終わりまでいっぱい咲いてくれますよ。

■病害虫

アブラムシ

デイジーの詳しい育て方

■選び方

デイジーには、一般的にヒナギクと呼ばれている小輪ポンポン咲きのものや、大輪のチロリアンデイジー、小輪で一重咲きのイングリッシュデイジーなどがあります。交配種は多様にあるので、お好みの色や品種を選ぶとよいでしょう。

■植え付け

9月〜11月に苗を植え付けます。また、真冬に開花株を購入した場合は、少し暖かくなるまで待ってから植え付けましょう。花壇植えの場合、20sm間隔で植え付けましょう。

■剪定・花後

ポンポン沢山咲いてくるので、花がら摘みはこまめに行いましょう。カビたり見栄えが悪くなります。

■増やし方

・種まき:
9月前後に種まきを行います。好光性種子なので、種は覆土しないでまきます。発芽までは霧吹きなどで水を与え、乾燥しずぎないようにしましょう。

監修:冥王堂あや
クリスマスローズ専門店「冥王堂」店長。交配、育種にも携わる。2014年「クリスマスローズの世界展」にて、新花コンテスト「特別賞」「ミヨシ賞」を受賞。
(公)日本園芸普及協会グリーンアドバイザー。

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