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巾着の作り方

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一番シンプルなポーチの形、巾着。皆さんはいくつ持っていますか?口部分にひもを通すだけの簡単な構造だけにアレンジが色々できるのが良いですよね。

袋状にひもを1本通しただけのものは小物入れやミニサイズのギフトバッグとして使われます。それより大きいサイズであればカバンの中の整理整頓のポーチとして。さらに大きいものはバッグにもなります。

きちんと作るとなるとひもを通す口の部分のぬいしろを割って、上部の数センチは縫わずに穴を確保して…と少し注意が必要。
そこで今回はシンプルながら手の込んだ作りに見える巾着の作り方をご紹介します。

両サイドからひもを引っ張って口を閉じる、マチ付きの構造です。基本的にこの方法で、マチなしで作ったり、ひもを片方に通す形に作り変えることもできます。

ひもの通し口の布を若干小さくして、袋部分の布とは別々に縫い合わせるので、通し口を縫ってしまうかも…というストレスなく作業できますよ。

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必要なもの

布(縫い代1センチ込):
 A:ひもの通し口の布…22cm×6cm 2枚
 B:袋の布...23cm×60cm 1枚
ひも:54cm 2本
※布はそれぞれ四方を端処理しておきます。
※縫う部分は動画内で赤い点線が点滅します。

作り方

1. Aの両端の縫い代を折って縫います。横半分に折り、アイロンをかけます。

2. Bの口部分のぬいしろを内側に倒し、アイロンをかけます。Aを端から2センチ飛び出した状態で、先ほどのBの縫い代部分中央に配置します。Bの端から2mmくらいの部分を縫います。ひもの通し口ができました。

3. 布を中表に合わせて両サイドを縫います。

4. マチを作ります。輪(底)の部分を10センチ曲げて、底を作ります。底のマチ部分をミシンで縫って、余分な布をはさみで切り落とします。ほつれないように切断した布端を処理しましょう。

5. 表に返してひもを通して完成です。

使用曲クレジット
Song:
Ikson - Windy
https://soundcloud.com/ikson/windy-free-download

監修:ポピー
刺繍を機に手芸に目覚める。『作れそうなものは作ってみる』という精神でUVレジン、プラバン、裁縫、編み物、ビーズ、ミニ革細工、ドールハウスやミニ家具などの簡単木工DIYを浅く広く探求して15年。
複数の手芸を掛け合わせたり素材を組み合わせながら自宅を飾っていくのが趣味。
海外のDIYトレンドを参考にすることも多い。
日本と欧米の手芸における常識やテクニックの違いなどを検証しつつ多くの方法を共有していく。

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