小物

ぬいぐるみの作り方

関連キーワード

今回ご紹介するのは、手縫いでもミシンでも簡単に作れるぬいぐるみです。
お子さんが赤ちゃんのときに良く着せていた、捨てられない服などありませんか?
汚れてしまってお下がりにもあげられないけど、想い出が詰まっているので捨てられない。よれよれのままひっそりと箱の奥にしまってある…という服があれば、ぬいぐるみにしちゃいましょう。
今回作ったのはウサギですが、耳の長さや形を変えてクマやネズミにもアレンジできます。
シンプルな形なのでお子さんとも一緒につくれますよ。
手作りのぬいぐるみはきっとお子さんのお気に入りのおもちゃになります。さらに想い出が深いものになるでしょう。

スポンサー

必要なもの

ミシン
ミシン糸
生地A:綿布
生地B:着なくなったお子さんの服
刺繍糸(黒と赤)
ストロー
おはし(ストローより細い棒)
綿
はさみ
待ち針
チャコペン

作り方

1.布の裁断
型紙を布生地に写します。生地を2つ折りにして重ねます。型紙の縁をチャコペンでなぞり、さらに縫い代分1センチを足した枠を描きます。はさみで縫いしろの外枠を切りましょう。
生地A:『からだ』と、『みみ』の型紙はそれぞれ2枚、『て』の型紙は4枚裁断します。
生地B:『からだ』の生地の頭をとり、残ったからだの部分を2枚、『みみ』の型紙を2枚作ります。

2.顔のパーツを刺繍する
生地Aのからだの生地を一枚用意します。表に返します。
生地Bで使ったからだの型紙を重ねて、顔のパーツの下描きと、生地Bを縫い合わせる位置の印を付けます。刺繍糸を使って顔のパーツを縫っていきます。

3.洋服を縫う
生地Bを裏面、逆さにして、先ほどの印と合わせます。そのまま逆さの状態でからだの綿布に縫い付けます。生地Bを表に返します。からだの後部分も同様に洋服を縫い付けます。

4.『みみ』と『て』を作る
『みみ』は生地A・Bを、『て』は生地Aをそれぞれ内表に合わせて下の部分以外残して縫います。
ストローを縫い合わせた生地の中に入れて、ストローの中に端の先を固定し、はし側に生地を被せるようにして表に返します。
『みみ』の下部を重ねて折り、仮縫いして固定します。完成時にこの仮縫いが見えないように、縫い代より少し外側を縫います。

5.外枠を縫う
からだを表にして、『て』と『みみ』を配置します。みみは生地Bがかおと向かい合うようにします。逆だと表に返したときに耳の表と裏が逆になってしまうので注意!
からだの後を裏返して合わせ、ぬいしろ線を縫います。生地を裏返すので頭頂部は縫いません。実際に縫う前に『みみ』や『て』を固定しておくと良いでしょう。

6.仕上げ
生地を裏返して、綿を詰めます。頭頂部の穴を祭り縫いで閉じて完成です!

使用曲:
https://theartistunion.com/tracks/7ca14f
Song:
Ikson - Sunny
https://soundcloud.com/ikson/sunny-free-download

監修:ポピー
刺繍を機に手芸に目覚める。『作れそうなものは作ってみる』という精神でUVレジン、プラバン、裁縫、編み物、ビーズ、ミニ革細工、ドールハウスやミニ家具などの簡単木工DIYを浅く広く探求して15年。
複数の手芸を掛け合わせたり素材を組み合わせながら自宅を飾っていくのが趣味。
海外のDIYトレンドを参考にすることも多い。
日本と欧米の手芸における常識やテクニックの違いなどを検証しつつ多くの方法を共有していく。

スポンサー

    ▲ページトップ