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DIY初心者でも安心!必要な工具や手順など基礎知識をまとめてご紹介

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テレビ番組や雑誌に特集されるなど、巷でじわじわと人気を集めているDIY。「DIYを始めてみたいけど何が必要なの?」「難しそう…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、DIY初心者の方に知っておいてほしい基礎知識をまとめてみました。DIYの魅力や最低限必要な道具、作り方のコツなどを紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

《目次》
■DIYとは
■DIYの魅力とメリット
■DIYの基礎知識
■DIYに必要な道具
■初心者は何からはじめればいいの?
■もっとDIYについて知りたい!
■まとめ

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DIYとは

DIYという単語を最近よく聞く、という方も多いのではないでしょうか。DIYとは「Do It Yourself」を略した言葉で、“自分でやってみよう”という意味を持ちます。現在はDIYと言えば、既製品を買ったり専門業者に注文を依頼したりするのではなく、棚やテーブルなどの家具や小物を自分で1から手作りするという意味合いが強いですよね。しかしもともとは、今のようなモノづくりを意味する言葉ではありませんでした。

DIYという言葉が生まれたのは第二次世界大戦後すぐのイギリス・ロンドン。戦争で街のあちこちが壊れ、荒れていた時に、ロンドン市民が街の復興のために掲げたスローガンが「Do It Yourself」、つまり今でいうDIYだったと言われています。
今ではモノづくりや日曜大工のイメージが強いDIYですが、その根底には「自分でやってみよう」という精神が強く根付いていることがわかります。

DIYの魅力とメリット

DIYの魅力やメリットを簡単に紹介しましょう。

・既製品よりも安く済む
DIYは材料費や工具だけ購入すれば良いので、既製品を買うよりも安く済むというメリットがあります。最初は失敗することもあるかもしれませんが、慣れていけばいろいろな家具や小物を気軽に手作りすることができるようになるはず。そうなれば、よりお得に、自分好みの家具を揃えることができますよ。

・既製品にはないサイズやデザインに仕上げることができる
DIYで家具を作る場合、設計からデザインまで自分の好きにアレンジできるので、既製品にはないオリジナリティーを生み出すことも可能です。また、1から手作りすることで達成感や満足感も味わうこともできるでしょう。

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DIYの基礎知識

DIY初心者の方のなかには、「何から始めればよいのか分からない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そこで続いては、DIYの基本的な手順を紹介していきます。

1. 設計図を描く
まずは作りたいものを決めて、設計図を描いてみましょう。その際、設置する場所に合わせて採寸し、高さ、幅、奥行きなどの数値を正確に記載しておくことが大切です。採寸は基本中の基本なので、寸分でも間違わないようにしっかりとチェックしましょう。

2. 材料を選ぶ
設計図が描けたら、次は実際に使用する材料を選びます。木材やネジ、釘などの金具まで、必要なものをリストアップしてホームセンターなどに購入しに行きましょう。最初は失敗することもあるので、材料は多めに購入しておくことをおすすめします。

3. 材料をカットする
設計図の通りに材料をカットしましょう。カットはノコギリなどを使って自分で行うこともできますが、木材などはホームセンターでカットしてもらうこともできます。初心者の方は特にそういったサービスを利用してみるのも良いと思います。
ちなみに木材を使用する場合、カットした後にサンドペーパーなどでやすりをかけておくことをおすすめします。

4. 塗装する
材料をカット出来たら、次は塗装に移ります。好みの色に塗装した後は、仕上がりがきれいになるようワックスをかけておきましょう。

5. 組み立てる
最後に、設計図通りに材料を組み立てていきます。

DIYに必要な道具

作りたい家具や小物によって必要な材料は異なりますが、ここではDIYを行ううえで最低限必要な工具を紹介します。
ペンチやドライバー、メジャーなどたいていの工具は100円均一ショップでも手に入るので、ぜひチェックしてみてください。

・金槌やハンマー
釘を打ったり材料をはめ込んだりするときに必要な工具です。慣れるまでは釘をまっすぐ打ち込むことに苦労する初心者も多いので、くぎ抜きも一緒にできる金槌を選ぶようにしましょう。

・ドライバー
ネジを差し込んだり抜いたりするときに必要です。プラスとマイナスの2種類とも用意しておくと便利です。予算に余裕がある方や女性には、電動タイプがおすすめです。最近は軽量のものや充電式のものなど、使いやすい電動ドライバーが多く販売されています。

・ノコギリ
木材をカットする時に必要です。両面に刃がついているタイプと片面に刃が付いているタイプの2種類があります。女性が使うなら、小型の両刃タイプのものが扱いやすくてオススメです。

・ペンチ
針金や釘を必要な用途で扱うために必要です。切ったり挟んだりねじったりとさまざまな用途で利用できるので、ひとつ用意しておきましょう。

・サンドペーパー(紙やすり)
木製の家具や小物を作るときに、最後の仕上げで必要になります。
サンドペーパーでやすりをかけることで断面を平らに整えたり、木の表面を削ったりすることが可能です。裏面には研磨剤の強さを示す数字が記載されており、粗いものほど数字が小さくなります。
家具作りに使用するなら80〜400番の間のものが良いでしょう。消耗剤なので、事前に何枚かまとめて買っておくことをおすすめします。

・さしがね(差し金)
L字型をしている物差しのことです。木材のサイズを測るときに使用します。
最近はステンレス製の軽量タイプも販売されているので、使いやすいものを選んでみてください。

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初心者は何からはじめればいいの?

初心者の方は、まずは簡単なものから作りはじめましょう。慣れる前は工具の扱い方や材料の組み立て方に苦戦すると思いますので、最初は大きな家具を作ったり大規模にリフォームしたりするのではなく、DIYに慣れていくことが大切です。

おすすめは釘やネジを使わないスパイスラックやラガーラックなど。100円均一ショップで販売している道具だけで手作りすることができるので、失敗のリスクも少なく、材料費も安く済みます。

より手軽なものならマスキングテープや粘着シートで既存の家具を可愛くデコレーションしてみるのもおすすめです。

もっとDIYについて知りたい!

DIYについてもっと詳しく知りたい!という方は、ぜひ下記の記事も参考にしてみてください。

DIY記事一覧
https://hobbytimes.jp/m_category/diy/

自力でDIYを極めたいという方は、本屋さんに行くと教本や特集本が多く販売されていますので、ぜひ手に取ってみてください。
また、より本格的な技術や知識を身に着けたい方は、DIYに関するワークショップに参加してみることをおすすめします。

まとめ

いかがでしたか?
既存の家具や小物にはないオリジナリティーが生み出せるのは、DIYならではの魅力のひとつ。
最初は工具や材料の扱い方で苦戦する方も多いので、ぜひまずは手軽なものから始めてみてください。
マスキングテープや粘着シートで家具をイメチェンさせるだけでも、部屋の雰囲気はガラッと変わりますよ。

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