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バーピートレーニングは万能なトレーニング!正しいバーピートレーニング教えます

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はじめに

バーピーというトレーニングはご存知でしょうか?このバーピートレーニングは短時間で全身をトレーニングすることができるトレーニング方法となっています。

今回はバーピートレーニングのメリットや正しい方法を解説してバーピートレーニングに対する理解を深めていきます。

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バーピートレーニングについて詳しく知ろう

バーピートレーニングというのは1930年代に生理学者であるロイヤル・H・バーピー博士が考案したトレーニング方法で、有酸素運動と筋肉トレーニングの両方の効果がある全身運動となっており、腕立て伏せ・ジャンプなどの動作を行う複合的なエクササイズとなっています。

また、バーピージャンプは道具を使用せずに行うことができるトレーニングのため、ジムなどにも通う必要性がなく手軽にトレーニングを行うことができます。

バーピートレーニングは良い効果がたくさん

バーピートレーニングを行うことによりさまざまな良い効果があります。その中でも今回は主要な効果について下記に内容を解説します。

1. 効率的に脂肪を燃焼することができる
2. 基礎代謝を向上させることができる
3. 持久力を向上することができる

1.効率的に脂肪を燃焼することができる

バーピートレーニングは全身運動を行うにも関わらず自宅内などの狭いスペースでも行うことができる有酸素運動となっています。

トレーニング内容に関しても、腕立て伏せ・ジャンプなどを繰り返して行うため、身体に強い負荷をかけることができるため、脂肪の燃焼を効率的に行うことができます。

そのため、運動不足や体脂肪を落としたい人にとって効率的なトレーニング方法になります。

2.基礎代謝を向上させることができる

基礎代謝というのは生きていくために必要な最低限のエネルギーのことをいい、この基礎代謝は何もしなくても消費されるエネルギーともいわれています。

そのため、ダイエットを効率的に行うためにはこの基礎代謝を向上させることが重要になります。

この基礎代謝を上げるためには筋肉をしっかりと鍛えることが重要になります。筋肉をしっかりと付けることにより基礎代謝が上がり今まで以上に痩せやすい身体になります。

また、基礎代謝を上げることにより痩せやすい身体になるだけではなくリバウンドをしにくくなるという効果もあるため、筋肉を付けるということはさまざまなメリットがあります。

3.持久力を向上することができる

持久力=体力を思われている人も多くいると思いますが、細かく分けると体力というのは「持久力」「筋力」「瞬発力」に分けることができます。

バーピートレーニングはこの中でも筋肉や肺活量に負担をかけるため持久力を中心に鍛えることができます。

持久力は付けたいものの長い時間トレーニングを行うのは苦手という人はおすすめのトレーニング方法となっています。

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バーピートレーニングで鍛えることができる筋肉

バーピートレーニングは全身運動なためさまざまな筋肉を鍛えることができます。今回はその中でも主に鍛えることができる下記の筋肉について解説します。

1. 大胸筋
2. 大腿四頭筋
3. ハムストリングス
4. 大殿筋

1.大胸筋

バーピートレーニングを行う中に腕立て伏せを行うことにより大胸筋を鍛えることができます。大胸筋を鍛えることにより男性であれば分厚い胸板を作ることができ、女性の場合に関してはバストアップの効果があります。

注意点としてはバーピートレーニングの中で腕立て伏せを行うとフォームを間違ったまま行ってしまう場合があるので正しいフォームで行うことが重要になります。

2.大腿四頭筋

大腿四頭筋とは大腿直筋・内側広筋・外側広筋・中間広筋の4つの筋肉を合わせた筋肉のことをいいます。

バーピートレーニングにおいては足の曲げ伸ばしを行うときやジャンプする際などに鍛えられる筋肉となっています。

大腿四頭筋を鍛えることにより太ももの前側を引き締めることができる効果などがあります。

3.ハムストリングス

ハムストリングスとは半腱様筋・半膜様筋・大腿二頭筋の3つの筋肉から構成されています。ハムストリングスは股関節と膝関節の2つの関節をまたぐため「二関節筋」といわれています。

そのため、ハムストリングは足の曲げ伸ばしやジャンプなどさまざまな動作において重要な筋肉となっており、鍛えられることにより基礎代謝の向上やヒップアップの効果がみられるなどの効果があります。

4. 大殿筋

大殿筋とは身体の中では一番大きな筋肉となっているお尻の筋肉です。大殿筋はお尻全体を覆っているため、鍛えられることにより脂肪の燃焼効果・基礎代謝の向上やヒップアップなどの効果がみられます。

バーピートレーニングにおいては足を前や後ろに動かすときやジャンプ時などに鍛えることができます。

実際のバーピーのやり方

バーピートレーニングは身体に大きな負担がかかるトレーニングではあるものの、休憩を多く入れすぎると効果が軽減してしまいます。

そのため、1〜3分の時間を3セット程度行うことが目安になります。

1. 両足を軽く広げて立ちます
2. その場にしゃがみ込んで、両手を地面に付けます
3. 少し飛び跳ねながら、両足を後ろに伸ばしていき、腕立て伏せの姿勢になります
4. 正しいフォームで1回腕立て伏せを行います
5. 少し飛び跳ねながら両足を元の場所に戻します
6. 両膝を伸ばしながらその場で高くジャンプします
7.1〜6の動作を繰り返し行います

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さいごに

今回はバーピートレーニングについて解説しました。バーピートレーニングはジムなどにも通わず手軽に全身を鍛えることができるトレーニングとなっています。

しかし、どのトレーニング方法も同じですが正しいフォームで行わなければ効果が軽減してしまいます。今回解説したトレーニング方法をしっかり理解して今後のトレーニングに一度取り入れてみてください。

【経歴】
野田 政誉士
(理学療法士、介護支援専門員、福祉住環境コーディネーター2級)
約10年前に理学療法士の資格を取得し、病院に勤務。急性期・回復期・生活期までの病期を経験するものの主に回復期リハビリテーション病棟にて臨床業務を実施。
現在は管理職として勤務しており、臨床業務だけではなく管理業務の両方を行っており、病棟の知識だけではなくの知識だけではなく、在宅への介入やマネジメント業務にも力を入れている。

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