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植物の育て方で初心者が気を付けるポイントは?

植物の育て方で初心者が気を付けるポイントは?

植物の育て方はそれぞれの植物で特徴があってとても難しいもので。特に水遣りの頻度など、乾かし気味と言われてもどの位がいいのか、日に当てるのがいいと言ってもどの位当てたらいいのかなど悩みます。

また、耐寒性や耐暑性もどの位あるのか、それぞれに一度育ててみてわかることも多いでしょう。ガーデニング初心者が植物を育てる上で、気を付けるポイントをあらためて挙げてみたいと思います。

植物の育て方はどうして難しい?

植物の育て方は意外と育て始めてみると思ったよりも難しいと感じる人が多いのはなぜでしょうか。

例えば、観葉植物のポトスを育てた場合でも、次に他の観葉植物を育てた際には、それが育て方の手本にならないことがあります。同じように「日光が好き」と育て方の注意書きにあったとしても、日の当て方はそれぞれの植物で異なります。一度実際に育ててみるとわかることも多くあります。また、そうかと思えば、なぜ枯れたのかが結局わからないままということも結構あるでしょう。

よく何度も同じ植物を枯らしてしまうこともあり、そんな際には植物と環境が合わないのだろうと思います。また、人それぞれ水遣りの癖のようなものもあり、その水遣り方法が合わないことも生じます。

初心者が気を付けるポイントは?まず日当たり!

初心者が植物を育てる場合に、観葉植物などをまず育てることも多くあります。観葉植物ですと、花を咲かせるということをあまり考えなくてすみ、育てやすく感じたりするでしょう。元気な観葉植物を育てることを一生懸命やればいいことになります。

その際に、植物を元気に育てるポイントを考えると、主に4つのポイントがあります。まず1つめは、日当たりです。例え「室内で育てられます」と育て方に書かれていたとしても日当たりは大事です。日当たりのいい場所が確保できるかをしっかり検討することも必要です。

また、直射日光には弱い植物も多く、カーテン越しの日当たりがいいことも多いでしょう。また日陰でも育つとあっても、時々は屋外で日光を当ててあげることが必要な植物も結構たくさんです。日陰で育つと言っても蛍光灯の灯りが必要な植物もあります。ポトスなども室内で育てて大丈夫ですが、蛍光灯の灯りの方に伸びていき、蛍光灯の灯りが大事なことがわかります。

2つめは水遣り!乾いたらとはいつ?たっぷりとはどの位?

2つめは、水遣りです。水遣りはよく「土が乾いたらたっぷりやりましょう」と記載されています。この「土が乾いたら」というタイミングが難しいことや「たっぷりやりましょう」がどの位やったらいいのかが初心者ではわからないでしょう。

「土が乾いたら」は少し土に指を突っ込んでも中も湿っていない状態をさします。一番初心者が植物を育てる上で、失敗することは水遣りのタイミングが早すぎることです。土の湿気がいつも多くて根腐れをしてしまいます。

水遣りの方法としては、土の中まで乾いた時に、水を土の下まで全部通してあげることを目的に行うのがおすすめです。鉢の底から水が流れ出すように、土の中に水を通してあげることが大切です。そのことで土の中に酸素を通し、根が酸欠にならないようにします。いつも根の生育のことを考えて水遣りをすることが大事なことです。

また、多肉植物やサボテンなども水をほとんど遣らなくていいといいますが、水遣りのタイミングもあります。水遣りのタイミングは、多肉植物などの場合は、水を蓄えている葉っぱの様子を観察することが必要です。ぷっくらとした多肉植物らしい葉っぱの張りがなくなったら、水を遣るようにしましょう。土の乾き具体だけが気になりますが、葉っぱの観察をすることが大切なことと言えます。

3つめは温度管理も大切に

例えば、室内で育てる観葉植物の場合は、気温を15度以上に保つことも大切です。人と同じで快適な気温があり、10度以下になるとあまり元気がないようになります。

また、よく苗を購入して、すぐによく日の当たる所に置くことがありますが、急激な温度変化や環境変化は気を付ける必要があります。最初に購入した時にどんな環境にあったかを考えることも大切です。園芸店で屋根のある日陰の場所に置かれていたり、それ以前にハウスなどで育てられたりしたものが急に屋外に出されると、激しい温度変化に合います。最初の植え付けの時にはなるべく苗に負担を掛けないような温度管理も必要です。 植物を育てる上で、風通しの問題は意外と忘れがちですよね。日本の高温多湿な気候もあり、風通しは植物を育てる上でとても大切です。高温多湿になって植物に病害虫が発生することも多くあります。

室内の場合は喚起を忘れないようにたまには、植物に風を当てましょう。ただ、暖房などの風は植物が乾燥しすぎてよくありませんので、直接当てないように気を付けましょう。 植物の育て方は、よく植物を観察することも必要です。土の状態も見ますが、植物自身の葉っぱの状態をよく観察することもいい方法です。葉の色があまりきれいでなく、艶がない、枯れてきている、葉が混みあってきているなど見過ごさないようにしましょう。

葉の状態を見ると植物の元気な状態も確認できます。日当たり、水遣り、気温、風通しと植物を育てる上では大切なポイントもたくさんです。それぞれの植物の特性、原産地などを想像しながらよりよい環境で育ててあげたいですね。

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